2016.01.13
あるメルマガを読みました。
そこで紹介されていた
【大富豪の息子を貧しい土地に送った結果】
というYouTubeを見ました。
大富豪の息子さんの自然を感じるピュアな心が印象に残りました。
そして、13~14年前に はじめてデジカメを買いに行った時のことを思い出しました。
まだその頃は今ほどデジカメが手頃なものではなく、昔からのフィルムを使うカメラが主流でした。デジタルカメラも200~300万画素くらいが一般的でした(いまは、1000万画素が普通なのに!)
カメラ屋さんで「銀塩」と呼ばれる古いカメラとデジカメの性能の違いを聞いたとき、「お客さんは、楽器をされますか?」と聞かれたのでピアノを弾くと伝えたところ「じゃあ、電子ピアノとアコースティックピアノの違いはわかるでしょう。」と言われました。もちろん電子ピアノも今ほど性能は良くなかったと思います。
そして、すごく納得しました。
いくら性能がよくてもデジタル処理をするデジタルカメラで、秋空を撮ったとしたら天高くどこまでもぬけるような青空は表現できないかもしれない。果てしなく続く広い空に包まれるような空気感は感じることはできないかもしれないと思いました。
そして、それはピアノの音も同じだなと思いました。
夕焼けの美しさや紅葉した葉っぱの生命力のあふれた輝くような色に心を動かされるようになりました。
子供たちともそんな話をしながら、レッスンをしたいなと思います。