2016.06.18
病院の中にチラホラ
七夕飾りが目に入りました。
え?!と一瞬思ったけど
そういえば あともう少しなんだぁ〜
チラホラ飾ってあったのですが
今年は何故か 目の前に言って読まず・・
昨日、午前の診察(目)で
「緊急手術してよいかな?二時間後に。。
時間つぶせる?」と言われ
(>人<;)
いまさら緊急手術にビックリする私ではないですが、動揺がないと言えば嘘になる
(>人<;)
よくなる手術ではなく、最悪を防ぐ手術だから 必要なのは分かっているけど、
よくなる手術では ないということも心中複雑
医学が発達しても
いたちごっこのように新しい病は出てくる
(>人<;)から仕方ないのか…
(スマホ普及により、近い将来 この病は 急激に増える。)
しかし、痛いんだわ
この手術。。。
痛みを和らげる麻酔薬 開発されないのか?
心の調整は出来ても、
痛みを知ってるから
痛みが恐怖に変わる。。。
そんな 恐怖の待ち時間
いつもは通らない院内のある場所を通ると
誰もいなかったので、そこで座ることにした…
すると
目の前に 七夕飾りがあり
何故か 引き寄せられるように
気付いたら その前に立っていた。
『ノーベルしょうが とれますように』
名前と年齢が 短冊に書かれていた。
6歳
・・・
6歳?!!(◎_◎;)
6歳で ノーベル賞という言葉を知ってる?!
私が6歳のころなんて…
ノーベル賞を知らなかったし、
世界を変えることや
新しい開発など 考えるどころか
給食が食べられなくて毎日苦しいのと
学校に行けない苦しさと
私はなんで こんなんだろう…
と
自分のことだけで精一杯だったのに
・・・
緊急手術と言われ、時間をつぶし院内を歩いて
他の短冊は この日は何故か読まなかったのに
たまたま目にしたその短冊・・・
その短冊があった病棟は○○科でした。
もしかしたら
本人が病で悩んでいて、薬や何かの開発のために そう願っているのかもしれない
もしかしたら
病に苦しむ全世界のために
ノーベル賞をとって 後世の何かに繋げたいと思っているのかもしれない
ふと そんなふうに感じました。
そして、
「私は この子の8〜9倍も歳を重ねているのに 情けない」と思いました。そして
なんだか勇気がもらえた気がして
手術までの待ち時間を過ごすことが出来ました。
何かを変えた人
何かを開発した人
そういう人達は、
今を懸命に生きながら努力し
まわりのために 大きなものを残して後世に繋げて下さっている
【私利私欲でなく
利他の心 精神】
この子は、目先のことだけにとらわれず、きっと視野が広く
いろんな体験を学びに
変えていけるんだろうなぁ〜
興味あることを追求できる力
探究心も
もっと育めるんだろうなぁ〜と
と 思いました。
わたしに不思議な時間(幼少期にタイムスリップ)と
思慮深い時間を与えてくれた 短冊に
感謝した1日でした。