2011.12.01
私は、待つ!と いうことは、とても大切なことだと経験上 感じています。
トピックス68で、この『待つ』について書かせていただき、
子ども達は 一日に約40回も
「はやく○○しなさい」と言われている!ということについても触れました。
目先のことだけに追われていると、遠くにある大きくて大切なものに気付けないかもしれません。
子どもの行動を待てない、子どもの発言を待たずに結論を言ってしまう、子どもの意見を最初から否定してしまう‥
これでは、問題解決能力も発案力も創造性も
育たなくなってしまいますよね(>人<;)
ところが、考える時間を与えてあげない教育をしながら、
高学年や中学生になると、ついつい
「もうあなたも大きくなったのだから、自分で考えなさいよ!」と 言ってしまいがち‥‥
ん?ん? 何か矛盾してると思いませんか?
(−.−;)
少なくても、子ども達は矛盾に気付いてます。
子ども達が納得できるような指導を していると、
子ども自ら 間違いに気付けたり、
どうして失敗したのか原因を見つけ、
次は こうしよう!と考えたり、
問題解決能力を鍛えることにも繋がり、
また、大人のアドバイスにも耳を傾けようと思い、
人の話が聴ける子どもにも なっていきます。
教育や子育ては、長い長い年月をかけて、一つ一つ積み上げて、一人一人を育ていくことでもあり、
大人の『待つ辛抱』は、重要だと感じています。
『待つ』は、 自分で『気付く』 ことに繋がります。
気付きがたくさんある人は、成長します。
子供も大人も そこは同じでは ないでしょうか?