2011.11.27
アテネオリンピック金メダリストの米田選手と お会いしてきました^^
ギャップに感激しました☆
(いきなり、こんな表現ですみません^^;)
アスリートさんって、私の中では
“ 熱くて、声が大きくて、自己主張が強い ”
という感じだったのですが、
米田選手、行動の一つ一つが、とっても ゆっくりゆったりされていて、声が小さくて、おだやか〜な口調で、すご〜くゆっくりお話されるんです。
質問に対しても、目を見て うんうんと うなづきながら、最後まで相手の話をしっかり聴いてから、ゆ〜っくりゆ〜っくり答えて下さいました。
その姿に私の息子も感動していました。
息子と一緒にお会いさせていただいたのですが、
息子も私も、私生活は おっとりさんなので、米田選手の空気感が ドンピシャ☆
実は、息子は スポーツのことをあまり知らないので お会いする前は
特に何も思ってなかったんです^^;
それが、米田選手とお会いして
マンツーマンでお話させてもらううちに、だんだんお人柄も見えてきて、内面から出る透明感に引き込まれたようです。
(米田選手のまわりだけ、マイナスイオンが漂っているかのようにホントに空気が変わりましたから)
金メダル☆見せていただきました。
「どうぞ」て、金メダルを出して下さったので、 息子が
「素手なんかで触っていいんですか?」て聞いたところ
「はい、どうぞ。オリンピックから洗ってないので色は だんだん‥‥ですけど」て、ゆっくりな口調で、笑顔で、息子の手のひらにのせて下さったのです。
そして、私も、メダルを手に‥‥
“ このメダルの中に、どれだけの事が詰まっているのだろう” と考えました。
そして、米田選手のあったか〜い空気感に包まれていると‥‥、
感極まり涙が‥‥
あまりにも、アスリートさんのイメージと違いギャップに感動した息子と私。 帰り道、
「思い込みってこわいね〜勝手な思い込みが勝手な像を作り上げてることを改めて感じたね〜」と話しました。
米田選手、体操のきっかけは
「ぜんそく」だったそうです。
体を強くしたいと、お母様の意思で、最初は水泳をされたそうですが、水泳は泣いてた記憶しかないくらいで合わなかったとか‥
ある日、道で側転している子を見て、お母様が「これだ☆」と思われたらしいです。(少し笑い)
それから体操クラブを見学に、あちらこちらに行かれ、最初に選んだクラブは、厳しくないクラブだったそうです。(バットを持って叫んでいるコーチのいるクラブは、見た瞬間 “あかんわ(T_T)” と感じたそうです)苦笑いされていました。
高校生の時に、ぜんそくの吸引器を知り、お母さんに「なぜ、僕に吸引器使わせてくれなかったの?
咳で苦しんでいたのに」と言ったことがあるそうです。しかし、その理由が後々わかることに‥
米田選手、そのことにおいても、お母様に とても感謝されているとのこと
「母は、吸引器で ぜんそくが治らないことを知っていたようです。
咳をする僕を見て、使えば楽になる吸引器を知りながら、
我慢した母が、一番辛かったと思います。」と、おっしゃっていました。
このお話を聞いて、あらためて
親がどんな信念を持つか、何を選択してあげるか!で人生が変わるかもしれないなぁ‥と思いました。
ぜんそくがあるからと、体に負荷をかけない方針で、無理をしないという過ごし方をして来てたら、今の僕は いなかっただろうな〜とも おっしゃっていました。
私自身も似た体験をしましたし(トピックス10参照)
私の息子のことにおいても、同じようなことが言えるので(また、障がい❹のトピックスで書く予定) 共感させていただきました。そして、米田選手が息子の話も聴いて下さいました。
米田選手は、
「出会いと ご縁が大切。出会いの中にヒントは沢山あると思います。意見の合う人、合わない人 すべての出会う人に対して
“ この人と何故、出会ったのか ”
を考えるようにしています^^」
と、ゆったりゆっくりお話して下さいました。
次回へ、続く‥