2011.11.20
今回は、息子が小さい時に していた事や 、心掛けていた事などを書かせていただきます。
①聴覚を刺激する⇒脳の関門は聴覚にあり!
脳の要は聴覚!と言われているので、いろんな音を聴かせました。
とくに、自然の音♫
鳥のさえずりや、風で揺れる木々の葉の音、川の水の音など ここに書ききれないほど自然の音は あります。
水の音と言っても、川の音と 滝の音は違いますし、いろんな場所に出掛け 言葉を掛けながら「今日の ここの公園は、池があるね。水の音がチャポンチャポンしてるね。」と話したり、
また別の所で「この川は、シャ〜と聴こえるね」など、水の音は水の音でも、
違いがあるという話をしました。
息子は、まだ話すことが出来ませんでしたが、
『幼い子どもほど、いろいろ感じる力がある』ので、
息子から言葉が返ってこなくても、必ず
“聴いて感じている” と信じていました。
言葉を少しずつ話すようになってからは、急に成長が見えましたが、それでも 色んな音を聴いて語りかけることは 続けました。
会話が出来るようになってからは、「どうして、川は川でも 場所によって音は違うのかな?」
「川と池は、なぜ音が違うのかな?」など、問いかけることを重要視し、問いかけの仕方を自分自身も勉強しました。
問いかけするだけでは、相乗効果は薄いので、問いかけをしてから一緒に必ず考えるということをしていました。
これは、聴覚と共に思考力も かなり養えたと実感しています。
「これは、こうよ!」と言わないといけない場面や必要な時はありますが、
「これは、なんでこうなのかな?^^」と、問いかけをして
一緒に考え、話をすることの大切さを私は重んじています。(自分で考える力!が本当につきますよ)
自然の音だけでなく、車の音やバイクの音、電車の音なども…
そして、人の会話も音…
家から一歩出ると、聞こえてくる音も変わります。毎日が単調にならないよう、とにかく、あちらこちらに出掛けました。
レッスンをしながら、母の介護をしながら、実家の家事もしながら東奔西走しましたが、
子どもの成長は、一日一日が大切で、後からとりもどせないことも多いですから、一日一日 自分に出来る精一杯のことをしました。
聴覚に関しては、耳をすませば色んな音が聴こえるよd(^_^o)ということを知ってほしかったのです。(これは、後に、人の話に耳を傾けられるようになるから。詳しくは、トピックス58)
そして、もちろん♫音楽も♫ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
クラシックだけでなく、JAZZ、ロック、歌謡曲、ニューミュージック、映画サントラ、フュージョンなど様々なジャンルを聴きました。
自分の好き嫌いや 価値観を、
子どもに押し付けては良くない、
子どもには子どもの好み♡があると思い、たくさんの種まきをして、息子自身でいろいろ感じて
好きなもの♫が見つかるといいな〜という思いでした。
聴覚に関しては、障がいが あるないに関わらず、
五感の中で一番最初に発達するくらいですから、そこには、深い理由があると 私は思っています。
聴覚は、脳を刺激するので、聴覚により脳が変わり、一人の人間が、どう育っていくかも変わるのでは?!と いう考え方もあるようです。
(聴覚に関して興味のある方は、トピックス28と58も どうぞ)
②左利き⇒
左利きを無理に、右利きには しませんでした^^;;
身障リハセンの先生が、
「お腹の中にいるときから、利き手は決まっているから、右に直す!という意識は持たなくてよい。
就学するまでは、左利き・右利きというよりは、
“ 両利き ” くらいの気持ちで、
両手を使ったほうが良い」
と言われたので、その通りにしました。
むしろ障がいを克服する為に、
私は、右脳を活性させたかったので、
左利きは、逆にありがたいと思ったほど(^^;;
障がいを乗り越えて①はトピックス【39】
障がいを乗り越えて②はトピックス【55】
をご覧ください。
〜読んで下さっている皆様へ〜
いつも、ありがとうございます。
皆さんからいただくお言葉に感謝しています。
続きは、また 後ほど^^