2011.11.13
人は誰もが、自分の人生で体験したことが、その人の中での真実になると思います。
例えば…
Aということを試みて、うまくいった人はAを信じ、それが真実ともなります。
逆に、うまくいかなかった人はAを信じることなく、A=うまくいかない
これが真実になってしまうでしょう。
子育て、教育、夫婦関係、介護、病気など どんなことも そうじゃないかな〜と思います。
自分が体験し、自分が良かった!と思うことや
信じていることは、自分の中の真実であって、自分の根拠ではあるけれど、 人から見たら根拠ではないかもしれません。
ですので、私は、自分の軸はしっかり持ちながらもまわりの意見も聴き、 柔軟性を持ちながら、新しい情報も そうでない情報に対しても、耳を傾けたいと思っています。
こちらに書かせていただく「障がいを克服して…」の内容は、
私の経験ですので、皆様がどう受け取られるかも 人それぞれだと思います。
全国から「参考になります」「勇気が湧きました」と、お電話をいただくようになりました。
私自身も、皆様からいただくお言葉を 励みにしながら、
心の糧にして下さっている方々もいらっしゃると
お聞きしましたので、書ける範囲で書かせていただこうと改めて思っています。
関心のある方は、お読みください…
息子が幼かった時(まだわずか十数年前のことですが)診断名は、ハッキリとしたものがなく「?」の多い説明を受けていました。
「?」が多い中で、だんだん私の中で湧いてきたもの、それは
「専門家もクエスチョンであるのなら、
私の子どもは私が伸ばす!!」という気持ちでした。
もちろん、暗中模索の日々で 、子育て支援なども まだ定着していない時代、相談する場もなく悩み苦しみましたが、
「私の子どもは、私が伸ばす」この意志だけは揺らいだことがありませんでした。
頑張りすぎて疲れ果てた時もあります。その体験を経て、突っ走るけど辛くなったら立ち止まり休憩…一休みも必要、時には割り切ることも必要と感じました。
だけど、最初から 諦めたり希望を持たなければ、伸びるものも伸びない!可能性もつぶしてしまう!という信念は持ち続けていましたので、一休みした後は、また前に進みました。
私は、障がいがあるとか ないとか という以前に、
どの子にも可能性☆があると信じています。
伸びるポイントを見つけてあげ、可能性を引き出し 伸ばしてあげる!
この思いで、精一杯レッスンをさせていただいています。
どんなことをするにせよ、
『自分の軸をしっかり持つ』
このことに勝るものは ない!と よく言われますが、私も体験からそう感じています。
軸をしっかりさせるためには、経験を重ねながら、知識や自信も必要になると思います。
お母様方から「不安で不安で」と よくお聞きします。私自身も日常のことで不安はあります。不安がない!といえば嘘になりますが、
お母様の不安は子どもさんにも伝わります。
不安を重ねるより、自信に繋がるものを重ね、子どもさんには「ママがいるから大丈夫よ」と安心感を与えてあげてほしいと願います。
文字数オーバーに、なりましたので、息子が幼い時に、してきたことなどは 次回に書かせていただきます。
( 「障がいを乗り越えて❶」は、トピックス【39】です。 )