2011.11.11
このトピックスは、先日のトピックス【50】の、少し続きのような〜 感じで読んでいただければ…
音楽療法士として 全国でご活躍され、本などでもよく拝見する ある先生のお話の中に、衝撃の言葉がありました。⇩
「昔、私が受けていたレッスンは厳しく、お叱りの言葉に耐えなくてはいけない日々だった。
まるでピアノと闘っているかのような毎日で、癒されるなんてなかった!
音大まで行き 卒業もしたが、好きなはずのピアノと闘っているようなレッスンに、何か違うと感じ
はじめた 」 と。。
『ピアノと闘っている』
なんと衝撃な言葉 (゚o゚;;
でも、おっしゃっていることが、わからないこともない(・_・;
昔のレッスンは確かに厳しかったです(^◇^;)
ペダルの踏み方が悪いと蹴られ、音を間違うと手の甲をペンでつかれ、先生の気に入らない演奏だと、叩かれながら罵倒され…(^◇^;)
こういう事は、今はあまり 耳にしなくなりましたが…
この音楽療法士さんは、その後、音楽療法と出会い、ピアニストではなく、音楽療法士としての道に進まれました。
今は施設や病院などで、
誰でも楽しめる音楽・かまえなくて良い音楽を
病と向きあって生きておられる人達に伝え、
音楽の光を届けておられます。
私が通院している病院にも、この先生の本が置かれています。
音楽療法は、レッスンとはまた違い、
音楽の力を応用し、心身の健康を回復 または維持、向上を図るもの。
(音楽の調べが記憶を刺激し、突然明瞭になることもある!と 言われています)
だから、私の母も意識を取り戻せたのかな〜
(詳しい内容はトピックス【43】をどうぞ)
音楽療法は、自分の意見や価値観を押し付けたり、相手を修正しようとするものでなく、
自分の心を開き 耳を澄まし 相手の声や相手の音を待つこと♬
心に音楽の光と風を送ることで、自分自身の気持ちを整え、より良い方へ 向きを変える手助けが出来る☆
それが音楽療法♬