2015.12.04
前回のつづき
知能指数や学力など数値化が可能な能力を「認知スキル」と呼ぶのに対して、
気質や性格など目に見えない力を総称して「非認知スキル」と言います。
(右 写真)
最近大きくクローズアップされて世界が注目と言われているのは、
経済学者や心理学者が、
【非認知スキルと将来の成功】との因果関係を
幼児の追跡調査等の結果から明らかにされたからです。
非認知スキル
この力は、従来、日本の幼児教育が育んできたものに外ならない…
セルフコントロール力が
強い人は、将来の大きな報酬や目標のために、
目の前の小さな報酬や誘惑に流されない。そのためやり抜く力も強い傾向にあるそうです。
言葉掛けコース受講のお母様方は
私が よく例に出すので ご存知の
世界で有名な心理研究「マシュマロ実験」のことと同じです。
いま…もし…
子供のセルフコントロール力が低くても、
悲観する事は無いようで、
意識すれば、セルフコントロール力は
高めることができると言い切られています。
そのためには頑張れる水準を引き上げることが大切で
❶習慣 ❷内発的な動機❸家族 環境の影響
この3つがポイント!!
習慣は、朝6時に起きるとか
甘いものは食べないなど
簡単なことからで良く
継続することで鍛えられます。
また将来の目標に向けてのモチベーションは、意志力の維持につながり、
前向きな人が家族や周囲に多いと、自制のレベルが高まるようです。
❶習慣
あまいもの……
については、これまでも書いてきました。
キレやすい、自制心がない、
また、ある子供達の共通点は甘いもの好き
ご褒美に甘いものをもらっている
ということも以前から言われています。
❷内発的動機
こちらを読んで下さっている方、生徒さんは よくご存知の
教室概要にも記入していますが、
私は 一時的に効果がある外発的動機より、
継続効果により他事にも生きてくる内発的動機を重んじてます。
(昨日のトピックスで触れた
ポイントご褒美をしない理由にもなります)
❸家族 環境
は いうまでもなく…
幼児期の大切さを
これらの発表と共に
今一度 、
1人ひとりの親御さんに知っていただきたいと
いう思いで いっぱいです。