2015.10.14
11日の続き
【企業は、どんな人材がほしいのか?
どんなことが出来る人を採用しているか?
どんなふうに考えられる人材がほしいのか?】
について↓
私が若い頃は、公務員やサラリーマンは 年々給料が上がる…
役職も…
生活も保障され…
ある意味 それが当たり前のような時代でした。
人物重視というよりは
履歴書 学歴…
有名大学であるほど就職が たくさんあったのも事実。
その有名大学に入るために勉強した人は多い。
受かるための入試は、
考えを述べなさい!という形ではなく
“正解を当てるための勉強” だった。
覚えたものが書ける、
記憶の中から正解をぱっと出せる、
それが点数に繋がった。
高度成長期の時代は、それが武器になり重宝された。
しかし、今は有名大学に行っても就職出来ない人は たくさんいる。
それは何故か?
理由の一つを、今の大学入試の実態として
先日の10〜11日のトピックスで書きました。
そして
今、企業がほしい人材は どんな人か?
・・・・・
要は、ブレスト!!
ブレインストーミング。
ブレインストーミングとは、
会社運営されている方や
部下指導されている方は 詳しいと思いますが、
情報と情報の組み合わせから
新しい発想を生む、
お互いに意見を出し合う事で
沢山のアイディアがうまれ
問題の解決に結び付ける創造性開発技法。
自由奔放な発想からお互いのブレーン(頭脳)を刺激し合う事で
更に創造的なアイディアを生み出す事が出来るという考え方が基本。
今、私たちをとりまく情報は著しく膨大化している。
パソコン…スマホ…の普及
検索すれば、
昔は答えを導くのに時間がかかったことも、今は すぐに答えが見つかる。
これまた、ある意味 誰でも
答えが見られるし知ることが出来る
そんな時代になった。
だから、
いろんな情報をまとめる力
見極める力
なによりディスカッションできる力
が必要とされる時代だから、
採用が 面接重視 人物重視と
なっているわけです。
なにが正しい!とか、どれが正しい!とか、そこから はじめない人
可能性の低い意見、バカに思える意見も
聞けること、そこから始まると思えること(相手の意見を否定 批判することはしない)
《ママ友や知り合いを 自分の意見と違うからと、無視をする人は 子供を伸ばせない!と以前のトピックスで書いたのを思い出して下されば 同じことに気付いてもらえると思います》
一人一人のアイデアを共有すると、相手の知識・技術・経験を織り交ぜることが出来、化学反応を起こせる!!
自分だけの技術や経験では不可能だったことを体感できるようになる。
そうして、自分の頭をやわらかくすることで解決への糸口が見えてくる。
ディスカッションする事で問題を明確にし、多数の意見を出し合う中で生まれるアイディアを基に
リスク要因を明確に出来たり
打開策を打ち出す技法でもある。
お互いの意見を批判して潰すのではなく、小さなアイディアも含めて
少しでも多くの意見を出し合う事によって
内容を分析 整理できる。そして、展開や解決へと結び付けるという考え方が出来る人が
求められています。
それができる人は、チームワークを固め、お互いの意義を高めることが出来るからです。
当教室の生徒さんが どんなに倍率が高くても
みんな面接で受かる理由
それは、長年のレッスンの雑談で この力をつけてもらえたから (*^^*)
と、ご父兄様 本人さんから言っていただいています。