2015.08.10
できない子はメタ認知力が乏しい
(やってるわりには出来ない)
伸び悩む子はメタ認知力が乏しい
(小学生の時は優秀だったのに だんだん…
中学生までは優秀だったのに だんだん…
高校生までは優秀だったのに だんだん…)
と 言われています。
勉強が苦手な子に、「何が分からないの?」と質問すると、
「全部分からない」と答えたり
「どこが分からないのか分からない」と答える
そういう人は「メタ認知力」が鍛えられていないから。
他教室から 移ってきた生徒さんが「宿題の曲わからなかった」と言った時に
「どこが分からなかった?」と聞くと、黙ったり「全部」と言ったり
言う子が 結構いるのですが、
何がどうである!と 言えない
こんな方法で こういうふうにやったけど出来なかった!と 具体的に言えない。。。
こちらでは、自己分析できるように
メタ認知力がつくようにしていきます。
子供の頃からこちらに通う生徒さんで、就活がうまくいかない とか、面接がダメだった人は
いませんが、
それはメタ認知力が高いから(((o(*゚▽゚*)o)))
自己分析出来て 選択を見極められるから(((o(*゚▽゚*)o)))
コミュニケーション力があるから(((o(*゚▽゚*)o)))
などなど。。。
よくありがちな?
昔からよくあるレッスン?
「そこはドじゃなくてミでしょ」
「シャープ忘れてるわよ」
というレッスンでは
メタ認知は育めません。
こちらのレッスンでは、楽しく会話しながら
「今の演奏 自分が審査員だったら何点つける?何%発揮出来た?」というような質問をしたり、
先生ごっこしたり、審査員ごっこしたりして
今の演奏が もし他の人だったら
なんてアドバイスしてあげる?
などなど いろんな設定で
考える力、聴く力、述べる力をつけていきます。
もし80点と答えたら
「あとの20点は 何が足らなかった?」と聞きます。
「ミスがあったから20点減点」というような答えが返ってきたら
「ミスの他はなくてミスだけで20点?」
など聞きます。
ミスだけで20点と答えたら
どんなミスだったのか?
ミスの種別分けするとどんな感じになるのか?
そのミスの原因は何と考えられるのか?
など、自己分析出来るように声をかけていきます。
もし、ミスだけでなく
いくつかの事を答えてくれたなら そのいくつかの割合を考えてもらいます。
例えばマイナス20点の中身が
ミスと感情と答えたなら
ミス10点、感情10点の配分なのか?
ミス5点、感情15点の配分なのか? というようなこと
もちろん、人によって返事は様々ですから、これは一例であり、
様々な返事に対して声をかけて
自己分析出来るように生徒さんを育てていきます。
(ちなみに私は音楽に点数をつけるのは好きでは ないのですが、子供達が答えやすく
また、分かりやすくするために 使ったりします。
中学生以上の子には点数より
パーセントを使うことが多いです)
メタ認知とは、「自分は何ができて何ができないのか」
「どうすればできるようになるか」を認知すること。
このメタ認知力は、才能ではなくてスキルであると言われていますので、
訓練することによって向上します。
こちらでは、自己分析
メタ認知力も育むので、
当教室に長く通っている生徒さんほど、メタ認知力は発達していきます。
だから、いろんな分野で力を発揮する人に育つ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
雑談する子ほど、自分の力を伸ばし成功している話は 以前にも書きましたが、
雑談の中にも、メタ認知を高める会話を入れているからなんです。
雑談のように見えて雑談でない会話
(みなさん、魔法の会話と言って下さる)
を楽しみながら 音楽を楽しみ
なおかつ、様々な能力を伸ばせるレッスンで
みんなを伸ばす(((o(*゚▽゚*)o)))
メタ認知力があるかないかで
人生の すべてのことにおいて
年々すごい差が出ますよ!!