2011.09.23
私事で恐縮ですが、
去年、息子が書いた作文が、市政だより冊子になり 、今年七月 高田市内全家庭に配布されました。
題名は
『僕の命〜仮死・障がい・リハビリ・そして今〜』
県教本にも採用となりました。
皆様より、たくさんのお言葉をいただき ありがとうございます。
はじめて作文を読んだ時は、涙がとまりませんでした。
それは、まわりの人々への感謝の気持ち、親への感謝の気持ち、そして 命のありがたさが書かれていたからです。
また、「当たり前とは何か?」
「場所が変われば、当たり前は当たり前でなくなる」
「だから自分の思い込みで偏見の目を持たないほうが良い」
という内容については、
《視点を変えて そういうことに気付けた点がスゴイ》と
評価していただきました。
学校の先生方からも「忘れかけていることに、気付かせてもらいました」と言っていただき 恐縮しました。
実名掲載を少し悩みましたが、息子が自分の意思で決めました。自分の話が少しでも、今悩んでいる人達の勇気や希望につながれば‼ という思いがあるようです。
私自身 障がいについての話しを伏せておこうかと悩んだ時期もありましたが、息子とは 毎日たくさん色んな話をしました。
そして、毎日話をする中で きちんと伝えられたこと、真っ直ぐ向き合えてきたことが、間違いではなかったと思えています。
息子は、友達がいっぱいで(*^_^*)
明るく元気に大きくなりました。
大勢の友達と遊んだり、習い事をしたり、色んな事にチャレンジしながら 毎日、楽しく有意義に過ごせているようです(*^_^*)
15年前〜数年前までは、こんなことを言える日が来るとは思いもしませんでした。
今、悩んでおられる方 諦めないで下さい。辛いこと、しんどいことは たくさんありますが、諦めないで下さい。(トピックス15参照)
息子の作文が、勇気や希望につながれば幸いです。
息子のおかげで、本当にいろんな事が学べました。
息子に ありがとう
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そして、まわりの皆さんに感謝しています。