2015.06.28
「富士山をあなたならどう動かしますか?」と聞かれたら みなさんは どう答えますか?
これはマイクロソフトの面接試験の問題のひとつで 有名な話ですが、企業面接だけでなく
入試も 入試面接も このような質問が増えてきました。
ここから、何を見ようとしているのか?
考える力 思考力
今の子供達 これから社会に出ていく子供達が直面している問題
答えのない問題、もしくは 答えがいくつもある問題に対して
問題発見・解決に有効な能力、思考力、企画力、連想力・疑問力、洞察力、 実行力などが
あるのかどうか。。。
自分達(学校側 企業側)が求めている人材かどうかを見ています。
就職なんて まだまだ!と思っていたら…
(後で困るかも?!)
24日と25日のトピックスにも書きましたが、考える力 考えぬく力 伝える力なんて わずか数年で急につくものではないですから。
幼少期からの積み重ねです。
口答質問はペーパーより難しいという人は多いです。
今年 大学一年生になったある生徒さんの面接の時は
「奈良県の特産は何ですか?あなただったらその特産物を使って何をしますか?また、その理由は何ですか?
それをするためには何をどうしていきますか?」と聞かれたようです。
(この生徒さんの答えたこと
「非常に素晴らしくトップでした」と高校に連絡が入るほどだったようです。
お母様から 「先生にお任せして大正解でした」と 熱い熱い長い長いお手紙をいただきました。
先見の明があるお母様で
ご理解が非常にお有りでしたので、幼い頃から特別なことを併用してレッスンさせていただいてました)
◎や✖️でなく、また
はい いいえと、一言で答えられることでない質問
どれだけ考えることが出来るかその能力が見られています!!
その答えを導き出したプロセス、どこに着目したのか、発想力、想像力、論理的、多角的視点などが重要なポイントなのです。
今まで蓄積した知識や経験と一見関係なさそうなこと、答えに困るような問題、答えのない問題、それに直面したとき、
どう考え どう対応する人間なのかを見られている。
今 求められている能力です。
今後 ますます求められる能力です。
それが問われる口答質問は、急速に増えてます。一部を紹介しますと
❇︎鏡が上下でなく左右を逆転させるのはなぜか。
❇︎砂漠に砂粒は何粒あるか。
こんな質問…
皆さん なにかお気付きになられましたよね?
そう、、、、
幼い子供が…
ママ • • • • •
あれなに?• • • • •
なんで?• • • • •
どうしてそうなってんの?• • •
と 聞いてくる その質問
• • • • •
すごいことに気が付きます。
「もう、うるさいな、なんでなんで!て。
ちょっと だまりよ!!」
と言ってるお母さん、街中でみかけます。もったいないですね。
就職がない時代 ない時代と言われてますが、内定をたくさんもらう人は 学歴に関係なく
たくさんもらっています。
何社受けても 50社受けても内定がもらえない人は 有名大学を出ていても内定がもらえないようです。
二極化現象?!
企業は、上記能力の高い人が いるかいないかで大きな差が出ます。何人いるかで、会社の発展力が違ってくるので、
人の数でなく、必要とする人材を求めています。
就職がない!というのでなく
求められる人材に育ってる人が少ない、
一部にしかいない!
手が足らない企業は たくさんあるようです。
でも求めている人材がいない(・・;)と
上役さんが集まる勉強会やコーチングセミナーで よく耳にしてしまいます^^;
思考力 自考力、自分の頭を使って考えるということ、
物があふれ、情報もあふれ、指示待ちタイプに育つ子供が増えた時代だからこそ
自分の頭を使って考える!ということを見直さないといけない時代
なにが起こるか分からないのが人生、
時代の流れに逆らえないことは多々あります。
目の前に起こることに対応できる力、自分で考える力を育むために、大人は どうするべき??
大人が考えねば。。。