2014.12.30
先日 お通夜 告別式があり、命について
またまた息子と語りました。
我が家の裏の方で同級生のお父様でした。
告別式での息子さんの言葉に
皆 涙
病院に行く前日まで、一緒に お仕事(自営)していらっしゃったとのこと、
『突然こんなことになるなら、趣味でやっていたことを もっともっとさせてあげたら良かった』と…
言葉を詰まらせて。。。
お元気な方でいらっしゃったので、町内の方も驚きましたが、
ご家族の方は もっと驚かれたと思います。
「人間いつ何があるかわからない
毎日カリカリするより
目の前の家族と楽しくすごせるようにしやなあかんな
一日一日を大切にしやなあかんな」
というような話があちらこちらから聞こえました。
もちろん、嫌なことがあったり腹の立つこともあるのが日々の生活ですが、
行ってらっしゃい!が最後の言葉になったなら•••
喧嘩したまま 行ってらっしゃいとも言わず、その姿が最後になったなら•••
私は その体験をされた二人と出会いました。
お一人は、息子が以前通っていた塾の先生
先生のご兄弟様が、行ってらっしゃいを最後に…
事故だったそうです。
お母様、10年間 お仏壇の前で泣き続けておられたとお話を聞かせてもらいました。
もうお一人は、亡母が入院中
お向かいのベッドで寝ておられた親子さん
意識はなく 意識がもどることもないだろうと言われていた娘さんの横に、お母様がいつもいらっしゃいました。
母を介護する私を見て、毎日同じことをおっしゃってました。
当時 私は19〜26歳(母の介護は10年続きました)
その娘さんも私と同世代だそうです。
その親子さんは前日 喧嘩をしたそうです。翌朝 二人はツンケンしたままで、
娘さんは学校に行ったそうです。
学校に行ったはずが、、、
すぐ電話がなり事故を知り、、
お母様「喧嘩してなかったら事故は なかったはず!自分のせいだ自分のせいだ」と
ご自身をせめておられました。
今もハッキリ覚えてます。毎日お母様がされていたこと
毎日おっしゃっていたことを
見ているだけ聞いているだけで胸が張り裂けそうな思いでした。
わたしは、
亡母の闘病生活、息子の仮死出産や自分のことも合わせ
「いのち」について深く考える体験をしていますが、
このお二人との出逢いは
★【今を大切に】★
と教えていただいたと思っています。
今日 もし 家族と喧嘩した方が
いらっしゃったなら
そんなことも少し考えながら
後悔しないように
明日は笑顔で。。。