2011.07.25
一刻も早い復旧・復興を切に願い、心よりお見舞いを申し上げます。
東日本大震災チャリティ ジャズコンサートに息子と行ってきました。
息子は耳コピでドラムとエレクトーンとピアノを演奏する事が好きで、昨年頃から
ジャズを好んで聴くようになったので、良い機会でもありました。
小曽根実さん(真パパ)の楽しいトークは健在で、演奏が始まると会場を
飲み込むかのような迫力!!まさに”圧巻”でした。
大塚さんをはじめ錚々たるメンバーのほとんどが、阪神淡路大震災を
体験されているとの事で、深い気持ちが伝わるコンサートでした。
16年前、大きな揺れに飛び起きました。奈良にいた私は大丈夫でしたが、
恩師と沢山の友人が被災しました。微力ではありましたが、仲間と自分達に
出来るお手伝いをさせて頂きました。その時にも、日本人の団結力と道徳心を
強く感じましたが、この度の震災でも日本人の強さを感じています。
日本中の皆が「自分には、何が出来るだろうか?」と考えた事と思います。
何も出来ない自分を、もどかしく思った人もいるのではないでしょうか。
”今”出来なくても、3年後、5年後、自分に何か出来る日が来るかもしれません。
その時が来たら行動出来るように”今”だけでなく、皆が「忘れない」
「寄り添う気持ち」を持ち続けられたらいいな・・・と思っています。
阪神淡路大震災の時は、震災1年後、2年後経ってから、子供達に変化が現れたと
言われました。今回の震災でも、その点が心配されているので、私は今やっている
ボランティア活動が活かせたらと思い、計画を立てています。
私に出来る事は、音楽療法と楽器演奏と心のケア・・・
1年後、2年後、3年後・・・それぞれが出来る事をバトンタッチしながら、
息長く、途切れる事なく、協力し合い、前に進んで行けたらいいなと思ってます。