2014.12.25
(前回の続きにもなります)
誰か一人が歌いだすと、あの人もこの人も歌いだす。
楽器が たまたま その場にあれば、それに合わせて演奏も♫
だんだん 輪がひろがり
手を叩いたりステップを踏んだりしながら
みんな楽しそうに歌います。
歌えるものです。(*^◯^*)
誰も楽譜なんて持っていません。ゴスペルに楽譜は必要なく
繰り返し繰り返し歌っているうちに、皆が歌えます。
老若男女関係なく 小さな小さな子供ちゃんも歌えます。
皆が歌っている中で、アドリブで自由にソロを歌う人が出てきたり、パッとその場でハモりをつける人もいます。
『こういう歌い方をしなさい(音や表現に○✖️がつく)』
という決まりでなく、歌う人が思いのままに自由に表現できる音楽、それがゴスペル♫
ゴスペルは、上手い・下手を競い合うような音楽ではなく、
音楽的才能のある一部のプロのための音楽でもなく、
一般庶民が日常の中で歌ってきた大衆音楽と言われています。
合唱経験者がゴスペルを体験すると、
「好きなだけ声を張り上げていい」とか
「自由に身体を動かしていい」という自由さに
はじめは戸惑う人がたくさんいる!
とよく言われます。
私も その一人でした。
はじめは違和感が有りすぎ^^;
これはピアノでも同じでした。
楽譜通りに弾く!が鉄則の中で育ってきた私は
奏法が違うJAZZやポップスをやりはじめた時に
『楽譜通りに弾くなんて使いもんにならん!!!!!』て叱られた時は、
楽譜通りに弾いて何故そんなに叱られるのか
意味が分かりませんでした。
何も分からず、
ただ、頭の中は⁇⁇⁇⁇⁇だらけ
その後も180度違う指導に慣れず 戸惑い苦しみましたから^^;
『これが正しい』と言われていることは、その世界の正しいであり、
ジャンルが変われば場所が変われば
『正しいことでない』
時と場合によっては、間違い!になる
ところ変われば
当たり前は当たり前でなくなる
(いつも読んで下さっている方には、こういう内容については度重なってしまいますが)
結局、このことって
人生そのものに当てはまるんですよね。
それが学べたきっかけでもありました。
人は誰でも
自分が生きてきた世界、自分が見てきたことが普通になってしまうものですが、
井の中から飛び出して、いろんな世界を見た上で、様々な考え方ができるよう日々進化したいと改めて思えました。
こちらのレッスンは、私が習ってきたことの押し付けをするのでなく、
コンクールなどで点を取るための奏法だけをするのでもなく
その子らしさを大切に
ピアノを通して音楽以外の力も兼ね備えられるよう可能性を引き出すレッスンです♫♫
一人ひとりのニーズに応えたい個人レッスンだからこそ上記に書いたようなこと
私は大切に考えています。
努力しても楽譜が読めないタイプの人が昔より増えてきました。(後日 この理由を詳しく書きます)
音符が読めなければピアノは弾けません!と言われた子供達が
どんどん自信をなくし
ピアノ嫌いになっていく現実
【悲しい】と私は思っています。
楽譜が読めなくても
勉強の合間や、辛い時 寂しい時 悲しい時
楽しい時などなど
ピアノを楽しんでいる人、弾きたい曲を弾いて楽しんでいる人は沢山います。
聴いたものをそのまま弾ける力がある人も沢山います。(これ一番楽しいかも^^)
楽譜に執着した指導をしていたら この人たちもピアノ嫌いになっていたかもしれませんし、
耳コピ能力は伸ばせなかったと思います。
(ちなみに、過去の教室のトラウマでピアノ嫌いになっていた人たちもいました)
楽譜が読み辛いタイプの人がこれから増えるといわれている中で、一人ひとりのニーズに合わせるために
ゴスペルでピン!!ときたわけでした。
なにをひらめいたか??(*^^*)
それは生徒さんにレッスン内容で還元していきますのでお楽しみに♫
当教室の記念すべき年でもある来年を直前に
実り多き年になるよう
このヒラメキは、
サンタさんから私へのプレゼント
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
サンタさん ありがとう(((o(*゚▽゚*)o)))