2014.05.08
ピアノが上手になってほしい、
勉強が出来る人に
何かに頑張れる人に
優しい人になってほしい
などなど、子供に対しての親の気持ちや期待は いろいろあるものです。。
子供は もともと真似の名人、生まれて毎日目にするものは なに?どこ?だれ?
模倣して育ちます。(反面教師に出来るのは ごくわずかな人)
模倣とは、他のものをまねること。他者の行動と同様・同類の行動をとること。幼児の学習過程などがこのかたちをとる。と辞書に書かれています。
優しい人になってほしいなら
…
諦めない人になってほしいなら
…
勉強してほしいなら
…
どうするべきか…
願うだけで子供は育ちません。
子供達の実話→
『お母さん、皆と仲良くしぃや!と言うけど、自分らは 他の人の悪口言うてるし』
『スマホばかり触りな!て言うけど自分もスマホ触ってるしテレビ見てるし』
『我慢しなさい!て言うけどオカンの方がいつも我慢してないし』
などなど有るのですが、子供の言い分は正論であったり^^;
子育て支援会議で ベテラン講師の講座があったのですが、さすがベテラン先生
遠慮しながらのまわりくどい話でなく、ズバっとハッキリ事実を話されていました。
「ある程度の年齢まで、自分がついて見てやらんと、中学生になってから 成績が悪いからって塾に行っても遅いわ。
他のこと全てにも繋がるけど、全ては幼少期。とくに○○までやねん。」と
第一声が このパンチ^^;
「ここに来てくれたはる人達は十分知ってくれたはるやろうから世のママ達に 伝えていかな
あかんのやけど、、」
そこから話は はじまりました。
人の話を聞かない子は、何を習っても伸びにくい事は確か。(かなりの努力家で自分軸があり独学できる子は別)
習い事をする以前に、人の話に耳を傾けられる子に育てておいたほうが吸収力が良い、
人のアドバイスを受け取れる、素直な子に育てておくとどんどん伸びる。
習い事をはじめる年齢時に、すでに歪曲した取り方しか出来ない子は、もったいない。
だから歪曲しないように育てたほうが良い。
そのために、お母さんはどうしたら良いか?
思考癖は受け継ぐことが多いので。。。
習ったものを習得してほしいなら習得できる子供にまず育てたほうが…=幼少期が要
子供が「お母さんって話をいつも聞いてくれないな」と思っていたら、それが普通となり習慣となり、子供も人の話を聞かないようになる。
あちらこちらで
『基本的な性格や方向性は、幼児期までに決まるので、それまでの子育てを大切にしてほしい…』
との声が年々高まってきましたが、教育的には次の意味を持つ
(1) この時期の子どもをしっかり見れば、その後、子どもがどんなふうになっていくかについて、おおよその見当がつくと言われている
(2) この時期までに、何か心にキズをつけてしまうと、そのキズは一生つづく可能性が大きいから注意したほうが良い
(3)子どもが大きくなってから、いろいろな問題が起きたときには三歳までの育て方に目を向けてみる。
次のトピックス①②③までの年齢の育て方に目を向ける
とくに2と3は、児童発達心理を学ぶと良く分かるし、実際、怖いほど そのままである。
子どもの性格は、まず、乳児から幼児期にかけての時期で形成されます。
この時期は 『親とのスキンシップ』が一番で
どう子供と関わったかで子供の性格のベースが出来ます。
そして幼児期から少年少女期にかけては、どう接してもらえたかによって性格が確立していきます。
この時期を経るとき、子どもに、人格の「核」ができる。教える側からすると、しっかり寄り添い見てあげると「この子はこんなアプローチが良いだろう」というつかみどころができてくる。
そして、この時期をすぎると、はっきりとしてくるので、この時期にできる基本的な性格は、その子どもの一生を方向づける。
それと同時に この時期は まだ、自意識がそれほど発達していないので、子ども自身が自分を飾ったり、ごまかしたりできないと言われている。
その分、その子どもの本来の姿を、正確に判断することができる。
「この時期の子どもをていねいに観察してあげれば、その後、子どもがどんなふうになっていくかについて、おおよその見当がつく」と
言われているのは、そういう意味だそうです。
何より大切なことは、