2014.05.07
今日は、お昼からレッスンが詰まっていたのですが、一時間レッスンの方が三人、通常レッスンの方がお一人と、おやすみが続き(◎_◎)
三時間半空いたので、いくつかのトピックスの下書きを仕上げています。^^;
今日は、文部科学省で発表されていることの一部を書かせていただきます。↓
脳科学を踏まえ、心理学、認知科学、行動学による成果を受けて課題を設定
破壊行動実験、イメージングを行う
強化学習や行動制御などの分野では大きな進展
ヒト脳機能イメージング研究も強化
認知神経科学の研究を総合的に推進することが必要
脳科学研究の革新をもたらすのが、基盤技術開発
基盤技術は、全く新しい仮説の提示や従来の定説を覆す概念の提唱などに直結し
脳科学分野に留まらず、他の研究分野にもイノベーションをもたらし得るものである。
記憶、学習、判断、意志決定、思考、コミュニケーションなどの高次脳機能の解明に向け
脳の挙動を全体的に捉えることが必要
ニューロン活動記録に加え、電気刺激や薬物注入、光照射を同時に行うことで
脳活動を操作する多機能集積素子の開発を進めることが必要
現代人の精神の荒廃や行動の異常、精神・神経疾患の増加が大きな社会問題となりつつある中、
脳科学研究に対する社会からの期待や関心は極めて大きいが、
研究の成果が完成された形で社会に還元されるまでには、まだ相当の時間がかかる
人間と社会・教育にかかわる問題に対しては、これまで、人文・社会科学的なアプローチが用いられてきたが、
それだけでは捉えられない側面が急速に拡大しており、より広い視点からの研究が急務となっている。
こうしたことから、人文・社会科学と脳科学が融合した新しいアプローチが期待される。
◆中長期的目標に向けた取組:10年後〜
こうした研究を通じて、将来的には、発達障害の予防と治療や、
情動制御及び自己意識の習得といった観点から育児・保育・教育・食育への脳科学研究の確実な展開が期待される。
子どもの心身の発育に関わる保育・母性機能障害の予防法や、
脳科学研究からのアプローチによるストレス克服法の確立を目指した研究等を進めることが必要である。
また、脳の発生・発達に起因すると考えられる統合失調症や
広汎性発達障害、遺伝子、環境などの多様な要因の複雑な相互作用により発症するうつ病・双極性障害を含む気分障害などの分子・細胞レベルでの病因を解明し、
早期診断法および発症予防法の確立を目指すとともに、高次脳機能低下のメカニズムの解明に取り組むことが必要である。
と発表されています。
(一部の文章は あちら→に移動しました)
私がこの中で気になるのは、まず、『全く新しい仮説の提示や従来の定説を覆す概念の提唱』
という一文。以前はこんなこと言えなかった^^;。どんな意味を含むかは親子サロンの方はお分かりだと思います)
それと、文部科学省が『発達障害の予防』という言葉を出されていることに驚きました。
以前は、予防という言葉を使うとすごい扱いを受けましたから(私はズタズタになるまで注意?警告?されました)
脳科学者のブログなどにも
激しく抗議された話は書かれています。
そして『研究の成果が完成された形で社会に還元されるまでには、まだ相当の時間がかかると思われる。』という一文
プラス、
『そして10年後〜』と書かれていること
10年後〜• • • • •ですか…
子供の成長は とまらないんだけど(~_~;)
25年前は脳科学の話をすると笑われました。
変な◯教ですか?とまで言われたことがありましたが、
やっとここまできた•••これが正直な気持ちです。
つづく…