2014.04.29
前回トピックスで触れたこと
「思考の深さ=本質を見抜く力、上辺で判断せず、思慮深く」
これについて、有名な名言と合わせて書かせていただきます。
【人生は一冊の書物に似ている。愚者たちはそれをペラペラとめくっていくが、
賢者は丹念にそれを読む。】
というジャン・パウルの名言があります。
いつも こちらのピアノネットを読んで下さっている方には度々重なる内容となりますが、
同じ物を読んでも、同じ話を聞いても 何かに気付く人と気付かない人がいる。
そして その差は大きいし、人生が変わると言っても過言ではないでしょう。
自分が どう思ったか?という感想は
誰でも持てるが、
何故 こんなことが書かれているのか?
何を伝えたくて書いているのか?
と深く考える人は 多く いないそうです。
だから、
自分と反対意見の人に対しては、腹を立てる人の方が多いようです。
反対意見に対して 腹を立てるのでなく、
この話には真相があるかも?
良薬は口に苦しというから耳を傾けてみよう
と思いながら読める人は、気付きが多く、
指導案や子育てに繋げられる。
(子供に対しても、子供が反発するときと同じで、子育てに活かすことが出来るから、子供さんの成長に繋げられる)
私は、ネットのことを
「流し読み」とよく表現させてもらってますが、
ネットの普及で ますます丹念に読まずパラパラと読む?見るだけ の人が増えているように感じています。
その習慣は、人に対しても同じ傾向にあるんじゃないかなぁ〜と•••
相手の行動や目の前の事に対して、
深く考えずに 反射的に反応してしまい、
イライラしたり攻撃したり、罵声を発したりする人が最近増えている。
反射的に反応するのではなく、
相手はどのような意図で話しているのか?
そんなことを言うには理由があるのだろう
伝えたいことが きっとあるんだろうな
自分が知らない 何か大きな事を知っているかもしれないな
など、まず、考えてみる。
例え、自分に不利なことが起こっても、腹を立てたりせず、思慮深く考える。
そうすることで上辺判断でなく、
思考力 観察力 洞察力なども付き、見抜く力にもなる。
「思考の深さ=本質を見抜く力、上辺で判断せず、思慮深く」
“いちいち そんなん考えてられへんわ!” と言う方、
残念ながらこれは子育てに直結するので、
子供の心を みてあげられないのと同じ。
(出来ない事に対して怒ったり
反発する子に怒鳴るより、
この子はどうしたら良くなるのか、一緒に考えてあげるのが親の役目、大人の役目。
お母さんが よく観察せず、よく理解せず、上辺判断 で思慮浅いと、
子供さんも よーく考えない思考回路になりやすい。
だから何回言っても同じことをしてしまったり出来なかったり するのですが…)
*・゜゚・*:.。.子供の声や反対意見は、
気付きを与えてくれて人生を変えてくれる
天使の声かも しれません*・゜゚・*:.。.