2014.02.15
今朝アップしたトピックスの続きです。
前回に記入した「合成の誤謬」という言葉について
次のトピックスに繋げようと思っていたところ
さっそく読んで下さった方から
質問や感想をいただきました。
ありがとうございます。
経済学で使われる言葉ですが
よく挙げられる例えで言うと、
❶無駄な出費を避け、みんなが貯金ばかりしたら、世の中の経済は まわらなくなります。
小さな視点から見たら合理的なことも、大きな視点から見ると大変な事態になりかねない事
❷一個人レベルの農家の話だと
豊作は収穫量が多いということになり 収穫量が増えれば収入が多いはす。
しかし、どの地域のどの農家も豊作であれば、結果として、全体では単価が安くなり収入は大きくならない。場合によっては収入は減ってしまうということ。
❸10万円の物を8万円で買えると
買ったほうは2万円 得をしたと思う。しかし会社単位で見れば2万円の損失となる。
それが重なれば当然、会社の利益はかなり減ってしまう。その結果
しわよせが賃金にきてしまう。
商品を○万円安く買えて喜んでいる姿というのは、ご主人の給料やお母様の給料が○万円下がって喜んでいる姿と表裏一体とも言われてます。
因果応報という言葉と似ている!と例える方もいらっしゃいます。
一時の自分の損得しか考えない人間は、いずれそれがまわりまわって
自分や家族の大きな損失に繋がることを知らない。。。
子育ても同じことが言える。
(その場しのぎ的な対応をしていると、後で後悔することが起こる。
幼児期の体験は、多大なる人格形成となり取り返しのつかないことも多い)
習い事も同じことが言える。
(費用だけを見て安いからと通っても子供に合わなければ、お金と心と技能のトリプル損失もありうる。
費用だけを重んじてしまうと、子供にとっての先生選びで失敗を招きやすい)
目先の事だけに追われていると
先を見据えられず大切な事を見失うというのも同じ
合成の誤謬
経済学の言葉ではありますが、
個人レベルでは良いとされることも
皆がすると、、、
皆がすると それが普通になり その意識レベルが同じになり良からぬ結果を招きかねない、、、
あてはまることは沢山あると思います。
少しカタイ話になっちゃいました^^;
昨日は、人生初の雪かき
と
駅まで歩くときに、滑らぬよう足をふんばって歩いたからか、腰にきた〜〜〜^^;
奈良の中でも 積雪なんてないこの地域で、
大雪となった昨日でしたが、
みなさん、楽しめたかな?(*^^*)
レッスンでいろんな話と
オリジナル曲が聴けそう
と楽しみにしてます。(*^^*)