2014.01.16
(前回の続きです)
AもBも理解できないけれど、Cの方法なら理解できる!て人もいる
AもBもCもDもEもFもGもHの方法も理解できなかった人が、Jの説明をすると、理解できた!て人もいる
AからZまでの説明や方法が分からなかった人でも、教える側が根気強く試行錯誤して、ABCDEをミックスするなどして説明すると理解できる人がいる
(最近は、このタイプの人が増えた?!)
時代が変われば子供は変わる
敏感な子供が一番影響うける
その子供が大人になり親となる
親となり子供を育てる
これまで長年、生徒さんだけでなく託児ボランティア•子育て支援などで沢山たくさんの方と出会い
30年間で学んだことは、人の数だけ指導方法 教育方法があるということです。
そこまで言わないと分からないのですか?と思うような大人が増えた!とよく耳にします。確かに私も実感してます。まさに上記の事?!
大人がそうなのですから、その大人に育てられている子供もそう育つものです。
だから、教育する側は 理解してもらうために、とにかくとにかく工夫が必要な時代となってきているのだと思います。
教育する側とは、先生達だけでなく
子供の一番の教育者である親も含みます。
『もう!あんたは何回言ったら分かるの!』という言葉、よく耳にします。でも、そんな文句語では子供は伸びません。
何回か言って分かってないのなら別の角度から違う言い方にする!他の方法をやってみる!
一番大切なのは、
どうしたら出来るのかを一緒に考えてあげる
寄り添ってあげるということ★!★
✳︎冒頭に書いたように、3つ4つ5つの
説明で出来なかった子が、10こめの説明で出来るようになることがあります。
✳︎10通り説明しても分からなかった子供が、5つの説明をミックスして
その子の目線に合わせ 伝わる方法を見出してあげて説明すると、出来るようになることがあります。
いかに、まわりの大人が根気強く
諦めず粘り強く、そして寄り添ってあげながら常に工夫するかどうか
それによって子供の成長が変わるのです。
様々な子育て支援などの関わりの中で 、百人以上…いえ百人どころでなく、ん百人、たくさんのお母様からこんな言葉を聞きます。
『ガミガミ言うのは辞めようと思ってるんです。でも、ついつい•••言ってしまうんですよね。
分かってるんです。分かってるんです。よくないっていうことは•••でもね、ついつい』
ところが、子供に叱る時は、こんなふうに言ってませんか?
お母さん『もう!何回も何回も言ったやろ!分かってんの!』
子供『わかってる•••』
お母さん『分かってるんやったら出来るはずや!ちゃんとしぃよ!』
子供『分かってるんやけど•••』
お母さん『口ごたえしやんでいい!言い訳するな!分かってるんやったら出来るやろ!』
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この文章を読んで、お気づきだと思いますが、お母さんの言い訳と、子供の言い訳は同じなのです。。。
分かってるけど、、、できない、、
子供は自分を映す鏡
過去のトピックスでも取り上げてますが
【分かると出来るは違う】のです。
分かっているなら実行する!というお手本を、大人が示さないと説得力はないのです。^^;
『分かる!を実践に繋げる人に
育てたい』のか
『言い訳探しの口を育てたい』のか
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子供って真似をするのが上手い、
怖いくらい上手かったりします。
それは観察力が鋭いから。。。
「先生は透視できるのですか?(笑)なんでそんなにお見通しなの?」とよく言われますが^^;
子供の表情に出ますから•••
しぐさが変わりますから•••
親の心の中が子供の姿にあらわれる。。
親のゴタゴタは子供の言動にあらわれる。。
それだけ子供に影響を与えているということです。
幼ければ幼いほど、実は、察知する力が大きい。子供はお見通し。
だから、子供達から教わることは、一番の真実じゃないかなぁとも思いますし
子供達から学べることは、たくさんあると思っています。
こどもは、ほんとに天才★★
こどもは、宝です★★
一生懸命だと知恵がでる
中途半端だと愚痴がでる
いいかげんだと言い訳がでる
(武田 信玄)