2013.12.01
(昨日の続きです)
これまたごくわずか。。。
でも、人様の話を聴くことによって見聞き出来ることは増やせる
知らない世界を知ることも出来 る
だから、人の話には耳を傾けたほうが良いんだろうな〜(諸先輩方から教わった『傾聴できない人は子供も伸ばせない』ということを実感する歳になり^_^;)
様々な時代の いろんな話を様々の年代の方から聴かせてもらえるって有難い、
耳の痛い話も、良薬は口に苦しと思えるようになり、
反対派の意見があってこそ物事は進歩するので、反対派の意見は興味深く聴かせてもらう。
無視をするような器の小さな方はいらっしゃらないし、みなさん耳を傾けて話し合いが出来る方ばかり
意見を出し合って、より良い方向にいくよう それぞれの意見に耳を傾けられる人ばかり。
さすがだなぁと見習いたい方が沢山いらっしゃる
そんな方々とご一緒させていただけること、素敵な諸先輩方と僭越にも肩を並べ、県より認定されボランティア子育て相談させていただけていること
レッスンで生かせることが山ほどあり、光栄の至りです。
県認定相談所、こちらで受ける相談もネット相談がかなり増えました。そして、「1番正しいのはどれですか?」と聞かれる・・・
・・・
正しいことって、時代によって変わることを若い年代の方は、まだ経験していない。
だから皆さんの話に傾聴しながら一人ひとりに対応させていただくわけですが、
昔 正しい!とされてきたことと、今の時代の正しい!とされることが違うことは沢山あり、
昔、正しいとされてきたことが、今は、間違いと否定されていることも沢山あります。
例えば、昔は、運動中の水分補給は禁止されていたけど今は逆、
うさぎ跳びは体を鍛えると言われ運動部は必須だったけど今は禁止
給食は全部食べなければ片付けさせてもらえず、最終下校まで残されたが 今はそんなことはしない(食が細い私は毎日これが苦痛でなりませんでした^_^;)
私の息子がリハセンに通いはじめたころは、「障がいのある子は短命だよ」と当たり前のように言われ、どのお母さんもどれだけ苦しんだか…。でも今は、そんなことは言われません。
学校、医療、福祉その他諸々「正しい」とされることは、その時代により変わってきました。
だから、自分自身が何を信じるか、何を受け入れ何を参考にするか、それが1番だと思うのです。
時代が変われば【正しいことも間違いになり
間違いが正しくなる】こともあるんです。。。
しいて言うならば、「○は○ではありません」と断定し、反対派を否定することから物を言い始める発言の仕方が間違いであるということ。
ベストなのは「○は○ではないと今は言われています」と『今』をつけること。そして「何事も変化する」という言い方。
10年後は、今 正しいとされてることが、それは真実ではない!と言われてるかもしれませんからね。
有名な医師の発言で「1番の間違いは、○ではない!と断定すること」とあります。
どんな分野でもずーと勉強している方は、時代の流れを体験されているからこそ、先のことなんて誰にもわからないけど
『1番正しいのは、良しも悪しも変化し続ける』ということだけは明らかであるとご存知なのでしょう。
正しい!とか間違い!ということにとらわれず、腑に落ちることを見つけ、自分が信じられることを受け入れることが、後悔しないことに繋がるんじゃないかな?と思います。
私はよく「腑に落ちる」という言葉を使います^_^;。
一般的には、否定論として使う「腑に落ちない」のほうが多いですが、私は否定論より肯定論で、人と話し合いをしたい派なので(言語と神経の関係を知り得たから)そのように使っています。
納得できることや信じられるようなことと出会えた時、「これ!」と思えた時に、『腑に落ちる』という肯定した形で使うのですが
この使い方を “好きです” と言って下さる先生や、生徒さんが大変多く「すごくストーン!と入ります。納得いく言葉です」と言って下さることも嬉しく思っています。
(ちなみに一般的には「腑に落ちる」の形で用いられることが少なくなり、使い慣れない、聞き慣れないから違和感があり「正しい日本語ではない」と誤解されることが多くなってるようですが、
言葉の語源辞書には、「腑に落ちる」の使い方は、明治時代の文献にも見られ「納得がいく」「納得する」という意味で用いることは誤用ではないと書かれてます。)
私はこれからも、正しい!とか間違い!という基準でなく、賛成派 反対派 どちらの意見も傾聴