2013.09.21
前回トピックスで予告した妹さんのお話です。
まなちゃんの妹は 今高校三年生。でも 自他ともに認める普通の高校生ではありません。^_^;
バイトしてお金を貯めて、高校一年の時から、
春休み、夏休み、冬休みには、一人で東京に行き、ほんとに上京するべきかしっかり思案し、
東京のたくさんの学校のオープンキャンパスにも行き、学校を決めてくる生徒さんです。
お姉さんを頼らず一人で行動しています。
奈良県内の高校に通ってますが、
成績は三年間トップです。
中学校の時も内申点は、ほぼ満点
今も昔も塾に通ったことはありません。(^ ^)
担任の先生は推薦枠で早稲田に行ってほしいらしい^_^; かなり勧められて本人嫌がってました・・・^_^;
本人の夢はハリウッドなので
早稲田は眼中にないんですよね。
彼女は、特殊な勉強が出来るハリウッドに近づける学校に行きたい(((o(*゚▽゚*)o)))と夢は大きいです。
学校の先生は、もったいない!と言うそうです。
しかし、♪ちゃんは、行きたくない学校に行くほうが学費がもったいない!と言います。
わたしは素敵だと思います。(^ ^)
意志がかたく、目指すものがあり
そこに向かってしっかり考えてる姿は、立派です。
そして、いつも希望に満ち溢れ輝いています。
そしてそして、♪ちゃんもまた独特のオーラを持っています。
早稲田大学推薦枠を断り、東京のある学校に決め、その試験が先日ありました。
みごと合格!!!!!
先日、通知が来たようで、来春、上京が決定しました。(≧∇≦)
ハリウッドの夢を叶えるには、関西の学校では繋がりも薄く、やはり東京でないと厳しい!と彼女は言います。
夏前に彼女をある勉強会に連れていきました。私は保護者がわりで^_^;(未成年は保護者同伴ですから)
資格も取得されました。
その勉強会主催の先生が「我が子をどうやって育てたらあなたみたいになれるんやろう」と言っておられたのですが
その時、「我が家では、みんなピアノの先生のおかげ!が合言葉のようになってます。」と言ってくれて胸があつくなりました。
わたしは「ありがとう。でもなんやかんや言うても、お母さんやんな〜〜」と言うと
♪ちゃん「学校から帰ったらお母さんがいつも居る安心感、いつも話をきいてくれる安堵感は大きかったです。
外食はしない。惣菜は買わない、全て手作り!(だから頭が良い)
私らのすることに口出しはせず、やりたいことをやらせてくれたから。
とにかく音楽にはお金をかけてくれましたし(楽器をたくさんお持ちです。うちでピアノと歌、作詞作曲などを習い、他教室でギター、エレキ、ドラムなど)」と、家庭の話をされました。
♪ちゃんが話してる姿にも「たしかに普通の高校生じゃないな〜」「音楽の力ですか?」
と、勉強会の先生が感心されてました。(#^.^#)
わたしは、熱弁してる♪ちゃんの話の内容を聞きながら『マズローの法則』そのものやなぁと思っていたら、
隣にいた方が、「せやんな〜ほんまに。世のお母さん達に聞いてほしいな。マズローやわ」と
おっしゃったのでビックリしました。^_^;
地頭をよくするには家庭環境。(市の勉強会でも再三言われます)地頭がよければ、学習能力やコミュニケーション能力も高く、
自立して自ら学んでいくので親は楽です(#^.^#)
♪さん一家とは20年のお付き合いですが、今回のことについてもお母さんは「なんか、自分で調べて自分で全てやってるから楽ですわ〜〜」と、
あっさりケロッと、「なにもしてませんわ〜」とおっしゃってましたが、
♪ちゃんがお腹にいるときから、まなちゃん姉さんの出張レッスンで♪家に行ってた私
お母さんの器の大きさは存じ上げてます。(^ ^)
子どもを信じ、子どもに任せるお姿は
お手本にさせてもらいました。
レッスンで口をはさまれたこともありません。
レッスンの内容やお月謝の事、教室規約についてもそうでした。
『習わせていただきありがとうございます。
先生のやりやすいようにして下さい。お任せしますので』とおっしゃっるお母様。
ある時期、本人達はピアノがある部屋の扉を閉めたがりました。
そんな時も「娘が扉を閉めるのは私には聞かれたくないからだと思います。
だけど先生には相談したいのだと思います。」
つづく