2013.09.04
下書きが出来ている文章を更新していますが、
文字数オーバーで入らないため、分けて更新しています。^_^;
『短気は損気』という、ことわざがあります。
短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいかないなどの理由から、結果的に損をするという意味
29日のトピックスから
支える、見守る、親の辛抱と言ったことを書かせてもらっていますが、
教育とは、短期間で出来上がるものではなく、長期間かけてジワジワ積み上げるものです。
怒鳴る、叩くなど、脅かしたり力で抑えこむ
対応は、一時的には効果があるように感じ、その時は反省したかのように見え、親もそれで良い!と思ってしまいがちですが、
このような対応は、繰り返しが起こりやすいので根本解決にはなりません。何度も繰り返すうちに人間形成の一部に入り込み、本来の気質ではない性格が出来あがることにもなります。
体罰で引っ張った教育は間違いである!とハッキリ定義付けされた今、
体罰で引っ張った教育をしていた場では、違う方法で伸ばす術を確立するにはかなり時間がかかると思います。
しかし、時間がかかるからと即効性があるように見える体罰を繰り返していたのでは、根本解決にはなりません。
同志社の設立者 新島さんの有名な言葉
『大学の完成には200年かかる』
教育とは、それほど時間がかかるという意味があるそうです。
私は、新島さんの志のお話を聴いたとき
すごく感動したので胸にとどめています。
教育とは、代々受け継がれていき出来上がるもの
新島さんは、一人ひとりの個性と人格が十分に尊重されることが、大事だと考え
「遺言」の中でも、「学生を丁重に対応することを教職員に望む」と残されたようです。
この遺訓は、今も大事に大事に守られ先生方お一人おひとりの胸にあるようです。
新島さんの遺志は、教え子たちなどによって引き継がれ、死後22年にしてようやく同志社大学が実現。
創立130年以上を経た今でも、新島さんの志を引継ぎ
先端的教育・研究体制の整備や充実、組織の改編などに取り組んでおられます。
【教育とは、時間がかかるもの】
親は子どもに対して、すぐに結果を求めたがりますが、なんでもかんでも、すぐになんか出来ません^_^;
お母さんだって、急にお料理が上手になりますか?
お父さんだって、急に仕事の腕が上がりますか?
なにごとも年月は、かかります。
生まれた時からの積み重ね、生活習慣で出来上がったものがあるなら、それを変えるには大変な労力も必要です。
辛抱、忍耐、そして見守る
そういうこと全て含んで『支え』
支えがないのに、与えることだけしても倒れます。
(市の勉強会でも取り上げられましたのでまた書きたいと思います)
☆短気は損気
結果をすぐに求め、気長に見守れず、可能性をつぶすのか ?
子どもの将来を考え、先を見据えて 支えてあげ可能性を伸ばしてあげるのか?
*教育とは、時間がかかるもの
*教育とは、代々受け継がれていき出来上がるもの
子どもに何を受け継いでほしいのか?
どんな意志を受け継いでほしいのか?
短気を起こした時は考えてみても良いかもしれませんね。(^ ^)
将来を見据え、子どもを支え
見守れる方が、圧倒的に子どもさんを伸ばしていることは言うまでもないですが、
自分が亡母にそうしてもらえていたのだと気付いた時、今まで以上に母を尊敬しました。
母のおかげで短気を起こすことはないので、私も受け継ぐことが出来ているとするなら
息子も受け継ぐことができるかな?と望みを託し^_^;
子孫へ明るい希望を繋げていきたいです。(*^_^*)