2013.08.17
年間通して、常に受ける相談ではありますが、中三 高三 大三の生徒さんが多い時は、とくにこの時期のご相談を多く受けます。
昔から特に多いのが、高校受験の併願の学校選びについて。
ほとんどの方が「大阪の私立のことが分からない」と悩まれます。
私は幸い?大阪の学校も詳しい^_^;そこそこ分かるので、通学所要時間や偏差値 校風なども塾の先生とは違う目線でお話させてもらうのですが、
学校の先生も驚くほど私立情報はお持ちでないので生徒さんには「本当に助かりました^_^;」と言っていただくことが多いです。
併願する私立は、公立と違い成績のみで決まるというよりは、やはり
校風がどんな感じ?
どのような事に力を入れられているか?
そのあたりのことを考えて、自分に合うのかどうかも重要なポイントとなります。
学校や塾の先生と生徒さんとのお付き合いは、
一年〜数年ですが、
私の場合、4〜5歳から通ってる生徒さんとは高校受験時には すでに10年のお付き合い
0歳から通ってる生徒さんだと15年という長いお付き合いになっているので
校風 雰囲気が合うか合わないかは
手にとるように分かることが多々あるんです。
私立併願は、ほんとに分からない!と悩まれる方が大変多いので、喜んでいただけています。
また、逆に 十年前くらいからは「両親共に奈良出身ではないので奈良の公立が分からない」というご相談も増えました。
奈良県は全国的にも有名なほど高レベルの公立高校もあり、ほとんどの場合は成績で振り分けられるので、校風を選ぶというよりは、やはり成績のみで必然的に決まっていきます。
(高田商業と高田高校は熱願者が多いので別。この二校が特別な訳は過去のトピックスに書いてます)
塾の先生は、塾という立場もお有りですから併願で抑えがあると内申点が足らなくても公立は一つ上を狙わさす!ということもよくあるようです。
それに対して学校の先生は、全員無事に高校へ!という願いから、かなり内申重視となり、決定権?もあるので、内申が足らない場合は、よほど強く志願しないと一つ上を受験することにOKは出ません。
三年になってからでは遅い!と言われるのは そのためでもあり、やはり内申点はとても大切な貯金です。
大阪は公立高校も学区があり悩む要素は少ないようで大阪出身の親御さんが「奈良は全域やから難しいです…」とよくおっしゃっています。
奈良は、私立志願者も多い方ですが、塾の先生方も「奈良は公立でも私立に負けない良い学校があるからわざわざ私立に行かなくても」
と、おっしゃる先生方も少なくはないです。
奈良県も、私立無償化の話が進めば、さらに私立の人気は高まると思いますが、生徒さんは、ほとんど公立へ進まれています。
大学選択については、悩む人と悩まずにすぐ決まる人と二極化してると思います。やりたいことが決まっている人は比較的 学校も学科も決めやすいですが、
やりたいことが決まってない場合は、高校と違って、どの大学のどの学科を選んだらよいのか本当に悩まれます。
高校のように成績だけで振り分けられるものではないので。。。
大学をどうするかは、親御さんの希望もあり かなり深く相談にのることもあるのですが、
将来を決める大きなことにも繋がるので、
後で「相談してなかったらこの結果はなかったと思う。本当になんと言ったらよいのやら」
と御礼に来てくださる方も多いです。
(幼いころから通ってる生徒さんとは、毎回の会話などの積み重ねもあり、また
コーチングや魔法の質問を取り入れているので、生徒さん自身が
自分のことに気付き目覚め、
自分は何がやりたいのか!
を見つけていくようになるので
「何になりたいのか分からん」
「やりたいことは ない」
という人は まずいませんよ^_^;)
就職については、7月17日のトピックスを読んで下さった方には気付いていただけた点があったと思いますので今回はカットします。
ピアノがきっかけでお付き合いがはじまることが多いですが、様々なことで頼っていただけること、光栄に思っています。
これからも 第二の母 と言い続けてもらえるように、生徒さんみんなを支えていけたら(#^.^#)と思っています。
実は、私の方が
皆に成長させてもらって
皆さんに支えられているんですけどね^_^;