2013.08.15
今日8月15日は68回目の終戦記念日
今日は何の日?の質問に、答えられない若者が多いと知りました。あるアンケートによると答えられた人は一割いなかったそうです。
答えられないことに驚いた!という声を年配者からききましたが、私も驚いた一人です。
家庭の中で、代々語り継がれてないのでしょうか?
学校では触れないのでしょうか?
戦争では、尊い多くの命が失われました。若い人達が国を守るため、家族を守るために命を・・
TVで隊員の方々のお写真を見ました。息子と同い年の人のお写真もありました。
自分の息子と同い年…
考えられないです…
胸が痛すぎます…
私自身、戦争は体験していませんが、祖父、祖母から、戦争の話は
毎日というほど聞いていました。
祖父が軍歌をよくうたっていたので、当時幼かった私や いとこ達は、意味が分からないまま覚えて、一緒にうたったりしたものでした。
今もワンフレーズだけ覚えていますが、祖母が祖父に「あんまりうたってほしくないわ〜」と言っていたことも覚えています。
その祖父も祖母も、もう亡くなりましたし、戦争を体験された方
語れる方は ほんとに少なくなったので
私達が、御年配の方から あらためてお話を聞かせていただき、私達が聞いた話を子ども達に受け継いでゆかねば!とも思います。
私達の、こんにちの暮らしがあるのは、たくさんの犠牲者の上にあることを忘れてはなりません。
国のために命を捧げた人々に感謝することも忘れてはなりません。
自分の命は自分のためだけでなく先祖からいただいた命を
子孫へ引き継いでいくという重要な役割でもあると
新聞にも書いてましたが
“自分は!自分は!” となってる今、
そこまで考えられている人
そのように考えられる人は、はたしてどれくらいいるのだろうか?と思います。
先祖からの命を引き継ぐ
このことから、15日は『命を考える日』
とも言われています。
私 個人的に今月は、母の生きた最後の月でもあり、
意識のなかった母が最後に発した
「ぁあ″ー」という猛烈な声が忘れられない月でもあり、
お墓参りやテレビ番組なども重なり、毎年 いつも以上に命を考える月でもあります。
思い起こせば、命にまつわることで不思議な体験をいくつもしている人生のような気がします。
母のことでは、亡くなる前も後も不思議な体験が重なりましたが、今も嬉しい不思議な体験はあります。
また、促進陣痛140時間をこえた後、
「お腹の赤ちゃん仮死仮死!緊急帝王切開!」と
私の意識が遠のく中、まわりが叫んでいた記憶はありますが、
息子は仮死状態
私も死にかけとなった出産
まさにその時、母の兄が急死していたことを後で知りました。。。
親戚の方に「おっちゃんの生まれかわりちゃうか?助けてくれはったんかもな」と言われました。
私にとって、八月は、
しみじみと命を考える月でもあります。
今日も息子とかなり語り合えました。
戦争って、、、、
みんな一人一人家族がいて、、、
それぞれに人生がある
大切な大切な命
命があるだけでありがたい
私達親子二人は、命がなかったかもしれない…
でも、こうやって生かせてもらっている
そのことに感謝感謝
5日のトピックス
「息子と命を語り合うと涙が止まらず」にも書いていますが
【足りてるものを数えて
たくさんのことに感謝し
置かれた環境で、
生かされている命を大切に、
また
一日一日を大切に過ごそう】
と息子と話をしてました。
今の環境に感謝
当たり前のことにも感謝感謝
そして、平和を切に願いたいと思います。