2013.08.09
昨日は、パチパチの日、そろばんの日でした。
東大生のほとんどがピアノを習っていた話は、今や有名ですが、そろばんを習っていた人も7〜8割いるそうです。
脳科学の進歩と共に、様々な解明 発表があり、いろんなことが分かってきています。
★脳を活性さすためには…
亡母の介護と息子のことで、ずーと勉強し続けてきたことでもありますが、今も 更に脳に興味有りありの私です。
なかなか、そろばんに行く時間がない息子;^_^
月一回しか行けない時もよくあります。
半年以上行けない時もありました。そのためか?
一級から、数年が経っても段に進めず停滞しています;^_^A
正解率は100%を出すのですが、スピードが足らないので、本番の時間設定にすると、毎回、残り数問に手がつけられないという状態のようで、段に進めず壁にぶちあたっています。
昨日は、そろばんが朝から空いていたので久々に行けました。そろばんの先生はハッキリものをおっしゃる方ですが、その先生から昨日
『まわり皆がやめてから早五年。忙しいとか、級が上がれないとか、そう言って皆やめていく中、やめないあんたは偉い!
あんたも辛い時期や どんな時もあったと思うわ。せやけど、やめるという一番簡単な選択をしないのは、あんたの力になってるんやな。
あんたより進んでた子も結局は辞めるから、そこ止りや!やめたらそこ止り!だからあんたは皆を抜かしたんやしな!』
と、言ってもらえたようで喜んで帰ってきました。私も親ですので素直に嬉しかったです。
そろばん教育は、ピアノと似ている部分もあり子供達のさまざまな能力を向上させると科学的な分析でも発表されています。
集中力と同時に、数字を注意深く読みとる能力が高まる。注意深く数字を見るトレーニングから、一般社会における「会社分析」力も生まれる。
洞察力の原点にもなる。
日本医科大学の研究発表で、有段者の珠算は右脳を使用していることが判っています。
問題解決・発明などのヒラメキは右脳から発生すると言われており、問題解決の思考回路を最短距離で結ぶ「脳力」が開発される。
暗算には珠算式暗算(右脳使用)と算数式暗算(左脳使用)があり、珠算式暗算は右脳で処理記憶するので直観像として長く記憶にとどまる。
一般的に試験などでやる記憶方法(左脳使用)は、短期間で忘れてしまうことが多いですが、
珠算式記憶法(右脳を使用した直観像記憶)は長期間失われません。
←右脳の力については過去に何度も書かせていただきました。
速く聴き・速く読む力がつくのは読上算があるから。これは読み上げる問題を即座に聞き取り正しく処理するトレーニングです(音楽で言うと聴音です)
また、コンピューターの発達で、膨大な情報量がある今、必要な情報を、いち早くキャッチし超速で処理する「脳力」が、
21世紀の必須能力のひとつと言われています。
これらを読まれて、ピアノと同じだ(≧∇≦)と感じた方はたくさんいらっしゃると思いますが
脳が柔軟な子どもだからこそ、つけてあげることができる能力がある(*^◯^*)
★習い事は、その内容だけの学びだけでなく、
いろんな力がつく★
『ピアノもそろばんも習ったけどあかんかったわ』と言う声も聞いたりしますが、それは継続しなかったから!!
継続は、親力と言われています。親の協力なしに習い事の継続は難しいものです。
いかに、続けられるように接してあげられるかは親次第
『嫌ならやめなさい、お月謝もったいない』『練習しないならやめなさい、もったいない』という言葉は、辞めることを促しています。
この言葉は、やめることを勧めていることにもなるので子どもは、
◦練習がしんどくて嫌なら辞めていいのだ
◦しんどくて逃げたい時は、練習しなければ
辞められるんだ
◦頑張らないほうが何でも辞められて楽な方にいけるんだ
という思考回路になっていくからです。
未来ある子どもの思考回路に、早々『やめる』という手段を教えているのは親です。
根気を育ててないのは、実は親の言葉掛けであるケースが多いことが残念です。
15年後、子どもの能力が花開くかもしれないのに、やらないほうがもったいないですね。
やめるほうがもったいないですね。
取り組まない、はじめない、それも
もったいないですね。
先日の県の会議で集まった方々とも そういう話になりました。;^_^A