2013.07.19
(昨夜更新した内容を付け加え再更新です)
週末テレビ放送された林先生のお話
子どもの問題点の原因などについてお話されていた内容は、どれもこれも沢山の子ども達を見てきてる先生方ならうなづける点も多々あったようです。
TVを見た方々から、有難い感想をいただき(恥ずかしいので省略させていただきますが;^_^)反響が大きかったです。
私は私で、人間の成長に関する勉強会(発達心理、人格心理、言語心理、教育心理、認知、神経など)
と重なることばかりでしたので、
“あらためて” を感じた番組でもありました。
先週の県教委の話の内容ともかなり重なっていましたし。
『すべては、家庭から』
ですが、この言葉に反発する方は○と比例して増えてきていると言われてます。
昔は「家庭での教育が行き届かずにすみません」と言えた親が多かったのも事実ですし、
学校や周りや何かのせいにする人は少なかったのですが、
昨今は、自己責任感の欠如が目立つなぁと感じています。また、その事が危惧されているのも事実。
国民的アイドルを起用してるドラマなのに、激しい内容のドラマが2つ最終回で終わりましたが、何故アイドルを起用する必要があるのか妙に気になり
何かを伝えたいはずだ!と感じ興味深く見ていました。すると、最後の方の台詞で答えが出ました。
『世の中が悪い、社会が悪い、時代が悪い、学校が悪いと人のせいにばかりして、この状況でまだ分からないのか!!全ては家庭からはじまるんだ!!』
と叫ぶ国民的アイドルの台詞に「このドラマの主旨はこれやってんな」と感じ、だから…伝えたいから…伝えなきゃいけないから…気付いてほしいから…
このキャスティングなんだなと。。時代の背景はドラマに出ますからね。
自分の責任と思いたくない「自己責任感の欠如」〓〓危惧されてる昨今です。
週末放送されていた番組のお母様方の話の聞き方を見てると、子どもさんの姿が見えたかな?;^_^て感じる場面もありました。
友達みんなが…
学校がやってくれたら…
この発言に林先生は「何かのせいにしても何も変わらない」とおっしゃってましたが、同感です。
そうやって周りの何かのせいにしたがる、
何かのせいにする発言を繰り返す
自分が出来ることを実践せず、自分を正当化する
あー言えば、こう言う
こう言えば、あー言う
これは、子どもを伸ばせない親の共通点でもあります。(端的に厳しい言い方になりますが)
お母様がそうなのですから、子どもさんもそういう口を持っていることが多いです。
おそらく、子どもさんはお母さんの言うことをきかないでしょう。口ごたえしてるでしょう。
お母さんが先生の話を素直に受け止めていないのと同じで、子どもさんも、授業で先生がお話して下さることを 素直に受け止めてない可能性は高いでしょう
人様がアドバイスしてくださっていても、耳を傾けない話の聞き方になってる可能性も高いかもしれません。
☆子どもは親を映す鏡☆ですから
皇太子さまがお誕生日会見で読まれた本にも記載されています(詳細は過去のトピックス)
しかしながら、この言葉もまた年々嫌う人が増えているようです。。。が、この方達にも共通点があるんです。
子どもが自分の良くないところを映し出してくれてるのですから、本来は有難いこと。
自分では気付けないことを知らせてくれているのですから、
『共に育つチャンス!』と思える方は、子どもさんも成長します。
教育は、共育とも言われています。
「本を読ますためにはどうしたら良いですか?」と質問するお母さん、
お母さんが本を読んでますか?
お母さんが本読みの楽しさを幼いころから伝授していたら本を読む子になっています。
学校から帰るなり「はよ宿題しいや」と言うお母さん
ご自分は ちちんぷいぷい見てませんか?;^_^笑
何を習ってきたのか、新しい字を間違って覚えてないか?書き順は正しいのかなど見てあげてますか?
学校の話を聞いてあげながら、自分の子どもの “勉強の理解度” を把握できてますか?
自分の子どもが、何でつまづいたのかすら分からないお母さん、教科書を見ないお母さん
子どもに勉強しろとは言えないです。
お母さんがそうなら子どもさんも同じです。→
何が分からないのか分からない
どこでつまづいたか分からない
教科書を見ない見たくない
こうなってくると、顕著にあらわれる場合は、低学年から勉強
〜続く〜