2013.06.24
(昨夜のトピックス、すこーし自分に強がってしまったので、朝から一部書き直しました^^;)
今、インフルエンザと風疹が流行っています。
全く聞かないよ〜という地域もあるようですが、
どちらも感染力が高い感染症ですので油断は出来ません。
知らず知らずの間に人から人へ感染していくため、気付くと
あちらこちらで‥‥となってしまうのが感染症、
こうならないためには、かかってしまった人が広げない!!というのが鉄則です。
しかし、昨今は、
“インフルエンザは風邪の少しキツイやつと思ってた” とか
“自分は熱下がったし元気だから大丈夫”
という誤認識をされてる方がいます。
そんなこともあってか、幼稚園などでも出席停止期間が伸びたところもあります。
なぜ出席停止になるのか!
出席停止の意味を、今一度ご理解していただきたいです。
風邪であるならば出席停止には なりませんよね。
出席停止の意味をよく考えてください。
最近は、学校を含めていろんな場所で感染症を隠す人が増えてきたとも聞いています。
しかし子どもは正直です。
「ママがね、インフルエンザやったって絶対言うたらあかん!!」て言うてたよ。
「あなたは元気やから大丈夫やで!て言うてたよ〜だからインフルエンザやけどインフルエンザちゃうねん」
「ブツブツいっぱいあったけど
じんましんと言うときや!と言われた」
というようなことを言う子どもが少なくありません。…>_<…Σ(゚д゚lll)
正直、耳を疑います。…>_<… こういう事も教育の一つだと思うのですが、そういうふうに聞いて育った子どもは、間違った認識のまま大きくなるのではないでしょうか?
子どもにとって、ママは絶対的であり、ママの言うことが1番正しい!!ので。
学校、電車、バス、スーパー、習い事などなど
普段の生活で、人と接触しない事は、まず
ないと思いますが、
世の中には免疫力が極端に低い人達もいらっしゃいます。
感染症にかかると入院を余儀無くされる方達もいます。
重篤 重病に繋がりかねない人達も
いらっしゃるのです。
場合によっては死に繋がる場合もあります。
(母の兄は亡くなりました)
自分は熱が下がったから!とか、
元気だから!と、
出席停止になるような大変な感染症なのに
一定の日にちを待たずして普段通り行動するのは、自己チュー極まりないと思います。
こういうことは、道徳的にも言語道断である!と今でもきちんと教えてる場もありますが、
子どもの場合は、たいがいは親が決めることになるので、親次第だと思います。
習い事は特に、ピアノに限らずですが、
密室、共有物を触る、直接手をつなぐ、などなど
『感染する要素』が沢山あります。
ピアノ教室のピアノは全員触ります。
いくら空気清浄しても、
一人ずつレッスンが終わった後に、全ての物を消毒するなんて不可能でもあります。
土曜日の生徒さん達には、レッスンをお休みさせていただかないといけない事態となり
大変申し訳ありませんでした。
土曜日の事につきましては、かなり悩んだ結果の苦渋の決断でしたが、 レッスンを中断したほうが良いと判断しました。
教室には、ご高齢の方も赤ちゃんも妊婦さんもいらっしゃいます。
妊婦中の感染もかなり怖いことを招きかねません。
母の兄が亡くなった体験から、
うつった人が亡くなるかもしれないということを真摯に受け止め慎重にしています。
たった一人の身勝手さから
多人数に迷惑をかけてしまう感染症については、
それぞれお一人おひとりが
しっかりと怖さを認識していただきたいと思います。