2013.04.20
今日は、ひさしぶりに脳のお話(*^◯^*)
人間の記憶は、
20分後には、42%忘れる
1時間後には、56%忘れる
1日後には、74%も忘れる
1週間後には、77%忘れる
1ヶ月後には、79%忘れる
これは「エビングハウスの忘却曲線」と言われ
心理学をトータル的に学んだ人、
指導者になるため教員になるための勉強を積み重ねた人なら、
それなりに学んだドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの記憶の忘却曲線
(グラフを出せないので数値のみですが)
私は、これを知った若かりし頃「記憶力って結局は反復なんだ」「単純作業を何回も出来る人て強いんだ」と思いました。この作業を「努力」とも言います。
頭の良し悪しというより、やはり出来る人は、この作業を繰り返していた!これが結論とされています。
20分後、1時間後、一日後に全て覚えていないのが脳ですから^_^;忘れて普通!当たり前!と考えたほうが^_^;
脳機能がそうなのですから、覚えていなくて当然なんだそうです。^笑^;
ならばどうするか。。。
学校の勉強も、授業では毎日同じところの復習ばかりやってるわけにはいきませんから、いかに復習したか!が鍵を握るわけなんですね。
私は、勉強しなさい!とか練習しなさい!ではなく、何故やったほうが良いのか、やってどうなるのかを説明するタイプです。
何故そうするか?それは生徒さんの言葉を書きます。↓
『◯◯しなさい!と偉そうに言われるより 説明があるほうがやらなきゃいけない理由が分かりやる気になるわ(^^)』だそうです。
もし仮に一週間に一日しか練習できないなら…同じ一日するならいつがベストか…
分かりやすく伝えるために生徒さんには「得をする練習」という言い方をするときもあります。
人間の記憶機能の忘却曲線を小さい子には簡単に分かりやすく、中学生には受験もあるので詳しくお話します。
高校生以上の方には、人生においてのことや、いろんな方の体験談をお話して 忘却曲線から気付きを与えるお話もします。
私は何度も何度も繰り返して説明する派なので、どんなことも「先生〜耳にタコできるくらいそれ聞いたで」と言われることもありますが、そうなれば記憶が定着したことでもあるので、私は「やったぁ!バンザイ」となります。^_^;
何故、何度も繰り返す派なのかは忘却曲線を重んじてるからなんです〜
親御さんから「先生は気が長いですね。よくそんなに長い目で、繰り返し繰り返し…。理解度の低いうちの子どもに同じことを何回もやってくれはりますね」と
言われることも少なくありませんが、子どもを導くには この方法はかなり必要だと思っていますから。
❶単純明快に覚えることなら繰り返すことが重要
❷少し複雑なことや、覚えるだけではなく理解することが必要な事に対しては、同じ説明を繰り返すだけでなくいろんな方向からアプローチする
この両方をまわりの大人がやってあげたら伸びる子どもさんは沢山沢山います。
で、先ほどの数値を見て、あれ!と気付いた方もいらっしゃると思いますが、
一日後と一週間後、一週間後と一ヶ月後の数値!!
• • • • •
あまり変わってないですよね。すぐ気付いた方!すばらしい!頭の回転が良い★
わたしは このことを初めて見聞きした若かりしころ、恥ずかしながらそこには気付けませんでした。(だから亀さんタイプなんですよね^_^;)
あらためて、数値をしっかり見ると、記憶の鍵を握るタイミングがつかめますね。記憶を定着するためにはどうするか?!が答えとして出てますね。
上記のような話も生徒さんにはしています。講義を受けて下さるお母様方にもさせてもらっています。
知ったお母様はどんどん子どもさんを導き伸ばしてゆかれます。
•成績を伸ばす生徒さん
•こちらに来てからピアノが急に上手になる生徒さん
•障がいがあっても不思議なほど伸びる子どもさん
•自信のない人が明るく元気に自信を持ち可能性を広げていかれる生徒さん
★奇跡の教室と呼ばれるには理由があります。^_^;
お母様方からいただいた言葉です。↓
『脳のしくみを理解した上で、一人ひとりの気持ちに寄り添って下さり、無理なく導く方法を知っておられるからこんなに良くなるんですね』
『知って得する情報がさくら教室には満載!と知り合いから聞いていましたが、習って分かりました!先生のお話を聞かせてもらってその訳がわかりました!』
『続けた生徒さんに奇跡がおきる!成績がトップになる!なりたい職業に就けるようになる理由が分かりました』