2013.04.14
(前回の続きです)
◆島本町立やまぶき園の概要
生活介護、就労継続支援B型の事業。
個々の障害特性等により、取り組み内容や時間には違いはありますが、生産活動を通して社会参加をしている施設。地域の方、関係機関の方と連携をしながら支援をされています。
◆四天王寺悲田富田林苑の概要
主に視覚障がいに重度の知的及び身体障がいを併せ持つ盲重複障がいの方々が生活をされている全国でも数少ない障がい者支援施設です。
大半のご利用者は、開設当初より、まるで1つの家族のように和やかに日々過ごされています。
また、日中は、通って来られるご利用者とともに、バラエティに飛んだ活動を行っておられます。
◆四天王寺和らぎ苑の概要
重度の知的障害と重度の肢体不自由を併せ持つ方々が利用されている施設です。
医療法に基づく保険医療機関でもあり、医療と福祉の両面を兼ね備えていることも大きな特徴。
医療においては、障害医療を中心に外来部門や障害を持つ方々に対しての医療を実施。
福祉においては、生活支援を中心に利用者の質の高い生活環境を日々目指し、入所だけでなく、短期入所、通園も実施されています。
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時々、障がいについて書かせてもらっていますが、身内で ご経験のない方にとっては、わからないこと、知らないことだらけだと思います。
身内で経験していても、家庭内で抱える大変さは人それぞれ違いますから、経験していても、わからないこと 知らないことだらけだと思っています。
だからこそ、どちらの立場の人も
自分と違う立場の人の話を聴いてみることが、新たな一歩に繋がるのではないかなぁと、私は思っています。
私は母の介護をしていて、ある時疲れ果てました。はじめは自分に出来ることなら!とガムシャラに 学校 家事 介護をこなしました。
卒業してからは、仕事 家事 介護 勉強、
結婚して息子が生まれてからは子育て 家事
介護 仕事 勉強 内職と、言葉で言うなら“働きづくめ”の毎日でした。
精神や体力だけの問題でなく、保険のきかない費用があるがための多額の入院費 医療にかかる費用に追われ怒涛に迷いました。(この先は あちら→)
長年続く介護に疲れ出してから「いつまでこんな生活続くんやろう…」と思うようになってしまいました。
どこに相談してよいのやら どこに助けを求めたらよいのかすら分からず、今の時代のようにデイサービスもなければ、病院にケアワーカーもいない時代、
ほんとにどうしてよいか分からず地域の◯◯に何度も泣きながら行きました。
しかし門前払いの連続でした。
母は、若すぎたため、既存制度の対象者に該当せず対象外になるからでした。
年齢の狭間で見放される現実(≧∇≦)
◯歳以下なら、◯歳以上なら、少しなりとも楽になる制度があるのに、母は該当しない。
病院は病院で大きなシステムに守られたもと、我が家にとっては苦しい選択をせまってくる。
そこで現実や裏を見すぎてしまった(≧∇≦)
そして私は倒れてしまいました。その最中に、これまた色々体験し、良いのか悪いのか、そこでまた、現実や裏を見てしまった感じさえしました。
その経験から、右か左に該当する人だけでなく、ぎりぎり該当しない人、狭間で置き去りにされている人、右と左の間にいる立場の人の苦しみも知るようになりました。
いろんな人との交流が増え、それとともに地域格差のありすぎを知り驚きました。このことは今も変わらず、
教育や支援、行政の対応、またリハ指導も全然違います。
自分の住む町が普通?!と思う方も多いかと思いますが全然違うんです。
多少の制度の違いは受け止めたとしても、上からおりてくる指導が違う?!ということに驚きは大きいです。
そして、そこで苦しむ人達がいます。
署名や嘆願書を集め行動を起こしても何も変わらない。
変えようとガンバッてる人達もいるのですが、
変わらない現実・・・
◯◯というものをひしひしと感じます。
悩む親子の力になりたいと活動してい
(次回に続きます)