2013.04.13
母校の四天王寺学園より、春の学報が届きました。この時期の学報は、今年の大学入試の総括、進路状況も載っています。
【四天王寺学園訓】
一、和を以て貴しとなす
一、四恩に報いよ( 四恩とは国の恩、父母の恩 、世間の恩、仏の恩なり)
一、誠実を旨とせよ
一、礼儀を正しくせよ
一、健康を重んぜよ
これは今から1400年前の聖徳太子の考えをもとにしていますが、時代を超えた普遍的原理
聖徳太子は四天王寺に「四箇院」(しかいん)を設置。
敬田院・・・寺院そのもの
施薬院・・・現代の薬局
療病院・・・現代の病院
悲田院・・・病者や身寄りのない老人などのための今日でいう社会福祉施設
四天王寺福祉事業団では障害をお持ちの子どもさんから大人の方までの各種の施設があります(次回トピックスで紹介)
次は進学について、学報に毎年書かれている内容ですが学校案内より一部抜粋
↓
四天王寺中学 高校の名声は日増しに高まり、関西の女子校ではもっとも入学難の学校となりました。
受験希望者の方には現状を理解していただいた上で、十分受験準備をされる必要が、あると考えます。
入試説明会は、受験希望者の方々には現状をお知りいただくためのものでありますので、
来年度の入試を控えた子どもさんに限らず、数年後に入試を迎える方々の保護者の皆さまのご参加も結構です。どうぞふるってご来校くださいますようお待ちしております。
25年度合格者は、
【国公立】(今春は少ない)
東大2 、京大23 、阪大28 、神大24
府大21、市大27
国公立医学部58、国公立239
【私立】
関大78、関学58、同志社92、立命館76
東京女子医大、大阪医科大、関西医科大、を含む
医科大 歯科大 薬科大へは145
理系への志望者は近年高まっており、医•歯•薬のみならず工•農•理への志望も増加。
一瞬、男子校のような志望比率とも言えますが、女性の社会進出の増加とともにひろがった「意識のある」女性への生き方を模索する生徒たちの姿ともとれます。
今後、様々な、分野で活躍していくであろう彼女たちの姿は、たくましくも感じます。
夢を見つつ生徒一人ひとりの進路を大切に見守っていきたいと思います。
と記載されてました。
〜 〜 〜 〜 〜
(塾に通われている方は塾から詳しい説明を聞かれているかと思いますが、進学実績は、
女子高の中では突出しており、国公立大医学部への進学者も多いので、志願者も多く、人気は衰えを知りません。
入試を考えておられる方は、進学塾の最難関コースのその中でもトップクラスを保持するくらいの気持ちで望んでくださいね。)
毎回 学報に、各界で活躍中の卒業生のお話が載っていますが、何年か前からは、その顔ぶれが後輩になってきて自分の歳を感じる私(^^;;
最近は医療関係に就かれている方のお話が多いのですが、今回は、平成四年卒業の近畿県内
県立大学の准教授をされている保健学博士の塩見先生のお話
学生の皆さんにも勇気を持ってもらえる内容でもあります。文末には
「過去のすべてのことが繋がって今があるのだと痛感します」というお言葉が*・*:..:**・゜゚・*
うなずきながら読ませていただきました。
ご覧になりたい方は、声をかけてくださいね。
大阪市内の大きな病院で活躍している看護師長や◯◯長という上役になっている同期生もいます。
その彼女は発達障害に詳しく学報でも見解を示されていたので大変参考になりました。
また私自身の体験、身の回りで起こっている事実に、
深層が見え隠れ?(真相というより深層)ではないかと思う気持ちに背中を押してくれた文章でもありました。
今回の博士の文章もまた「繋がっているなぁ〜」と感じながら読んでいました。次回は、どなただろう?と毎回楽しみの学報です。
しかし、進学状況を見て……
音大は1人もいなかった。年度によっては、たまにいるのですがね(^^;;
まぁ、ある意味、医療関係より音大の方が珍しいので 驚きはしないですが、ちょっぴり寂しいかも(^^;;
「先生は、四天王寺行って、なんで音大なん?親がよく許してくれたな?」なんて言われます。よく聞かれます。(^^;;
ん百回は聞かれたであろうこの質問、いまだに聞かれ続けています。(これについては次回トピックスします)
…文字数が(≧∇≦)
オーバーらしいです→次へ続く