【596】楽譜が読めなくてもMVP. 皆 自信を持って(*^^*)
2013.03.24
前回トピックスの続きです。
いつもトピックスを読んで下さっている皆様はご存知の通り、息子は楽譜が読めません。^_^;
私は、ドレミのドも教えたことはありません。
親が教えると・・・
親が教えるには・・・
可愛い子には旅をさせよ!と昔から言いますし、意図があり、あえて教えていませんでした。^_^;
お勉強の面は、一緒に勉強したり問題を作ったりなど見てきましたが、音楽に関してはノータッチです^^;
息子は、楽譜は読めないけど、演奏することを毎日心から楽しんでいます。
ストレス解消にピアノやドラムやベースなど
勉強の合間にピアノやドラムやベースやエレクトーンなど
すべて耳コピですが、ほんとに楽しくてスッキリするらしいです。♪〜♪〜♪
何時間やってるの?!と私が驚くほど電子ピアノを弾いています。
ある意味、宿題もないし、練習しないといけないという義務感もないので、苦痛知らずで 思うがままに演奏を楽しんでいるようです。
息子の高校は、ピアノや歌を習い続けている子が多いのですが、ありがたいことに
息子は、実技テスト、ペーパーテストともにMVP★をいただきました。
親バカ発言をお許しいただきたいと思いますが、何故こんなことをわざわざ言うのか?
それは、音符が読めなくても、テクニックに自信がない人でも
『自分は演奏できない』
『自分には向いてない』
なんて自信をなくさないでほしいと願うからなのです(*^◯^*)
健常者、障がい者ともに、
どうしても楽譜に馴染めないというタイプの方もいますし、ピアノは鍵盤幅が細い為 決められた音を弾くのが困難な方もいます。
音階が伴うピアノは苦痛だけど、リズムで打てる太鼓なら楽しめるという方もいらっしゃいます。
楽譜が読めなくても楽しめる方法はある!
楽譜が読めないからこそ感じることもある!
理論を知らないからこそ斬新な技やアイデアが生まれる!
だから
譜読みができない=苦手
と思い込まず、どなたでも楽しんでほしいなぁと思います。
楽譜が全てじゃない!と思える演奏も素敵だと
私は息子と友人のおかげで、思えてます。
(友人とは、過去のトピックスでご紹介させていただいた全米デビューした友)
音大に行く!音楽の先生になる!ということが視野にないのであれば、
変に堅苦しいレッスンを受けて、ピアノや音楽が嫌いになるほうが悲しいことだと年々思うようになりました。
楽譜がなければ何も弾けない!
楽譜通りしか弾けずアレンジなんてできない!
ピアノは難しい!嫌い!
となるより、
楽しむ方法はいくらでもあるんだよ〜と選択肢を広げてあげたい(*^^*)
選択肢を広げる視野が持てると可能性は広がります。
これは音楽に限らず何にでも言えることだと思いますが、
子どもの成長も世の中も、教科書通りにはいきません。
楽譜に執着しすぎて可能性を狭めるより、
個性を見極め臨機応変に対応し
可能性を広げてあげることが大切だと、
時代とともに変化する人間模様を見て感じています。
そうすることで、伸びていく子ども達は沢山います。
人とは違う方法で伸びて行ける子ども達が沢山います。
「みんな出来ることが僕は出来ない」と自信をなくすより
「皆とやり方は違うけど、みんなが出来ない事が僕には出来る!」
と自信をつけてあげることが大切。
その自信がつくと、他の事でも自分の出来るやり方を見つけられる子になっていきます。
人間形成期にある子ども達に、
ドレミとテクニックを指導するだけではなく、
音楽を通して、生きる力 自尊心を育み、
大きな大きな大切なことを伝えていけたらという願いでレッスンさせていただいています。
息子を見てると『ほんとに音楽を楽しんでいるなぁ〜気持ち良く演奏してはるなぁ〜』と
私が羨ましく思うほどです(o^^o)
息子のおかげで、成長させてもらえた私^_^;
枠にはまっていた私に気付きを与えてくれた息子
人と違う方法で学んだり、そこから常に何かを発見しようとする姿勢は、私に沢山のことを教えてくれました。
人と違う方法で壁を乗り越える息子から、沢山の驚きのプレゼントを もらいました。(笑)
息子は、ある意味
私に大切なことを伝えようとしている先生?
大事なことを気付かせるために
仮死から生還してくれたのかも?
私の恩師の一人になろうとしてるかも?!^_^;
私の視野を広げてくれた息子に
感謝感謝の毎日です。