2013.03.11
黙祷・・・
二年前の3月11日、地震発生時に
何をしていたか鮮明に覚えています。
3月10日は、何してましたか?
と聞かれても覚えていないのに…
それほど衝撃だった証だと
去年同様 今日も感じています。
あの日は金曜日でした。
金曜日は息子が 学校から帰ってくるのを待ち、会話をしてから
桜井市にもある当教室に行く曜日でした。
あの時、いつものように3時から4時までレッスンを詰めず(当時は)
息子の帰宅を待っていました。
信じられないような映像が放送されはじめたのは、その時でした。そして、息子が帰ってきて一緒にテレビを見ることに…
息子も その時のことをハッキリ覚えているようです。
今日、去年と同じく
息子とあの日の話をしました。
3.11 東日本大震災
学生の息子でも出来ること
それは『わすれないこと』
自分達の無力を感じすぎますが、
できることは人それぞれちがう…
自分には何も出来ないとシャッターをおろしてしまわないで、
出来ることをする!それが大切なんじゃないかなぁと息子と話をしています。
我が家は、この日を忘れない為にも、
〝3月11日は家族の日〟とし、
普通に暮らせることの有難さ
まわりに感謝しながら、
家族一緒に過ごす日としています。
今日、数名の生徒さんから
「先生の、去年の今日のブログに感動したのを思い出して
今日、あらためて読ませていただきました。我が家も今日という日を忘れないために何ができるかを考えてみました」と、
このような内容のお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
県内にも被災者の方がいらっしゃいます。私自身、二年前より活動させていただく場が増え、いろんな方から様々な話を聴かせていただく機会も増えました。
去年、文末に書いた言葉、
正直、今年は書けません。
去年は、少しずつ前進し、少しずつでも心が癒えたならと思っていました。
しかし、今、被災地では
復興が進んでない!と感じてる方が非常に多いと知りました。
去年と違って
心が折れた!
という言葉もかなり耳にしました。
そんなことを知ったので、
“去年と同じ言葉は、綺麗事になってしまうのでは?”
と思うのです。これが、今の私の本音 気持ちだからです。
これからも、いろんな方から現状を教えていただき
“あの時は出来なかったけど、今だったら何が出来るだろう?”
常に、その気持ちは持ち続けたいと思います。
私事ですが、皆様にはご心配おかけし、また一部の生徒さんにはお休みさせていただき、
大変申し訳ありませんでした。
……次のトピックスに続きます…