2013.03.01
NHKの番組に出演された♪くん、以前ご紹介させていただきましたが、ますます秘めたる力を発揮し、快進撃がはじまったと感じることが続いてきました\(^o^)
約二年前、出会ったときは、お母様が非常に悩んでおられました。
過去に通われた幼児教室では、「決められたことをさせられる。出来なければ注意される。皆のように出来ないなら邪魔になるから出ていき。泣いたら邪魔」とまで言われ、ローカに出されたりつらい出来事の連続だったようです。
「でも可能性を信じたいし、なにか方法もあると信じたい。なにもかも出来ない子じゃないと思う」と、おっしゃたお母様の言葉は今もハッキリ覚えています。
ふだんの心掛け、取り組み姿勢などを私は知り、是非 お力になりたいと感じたのでした。
私は、皆と違っていても、その才能、表現の豊かさを大切に育んであげたいと思い日々 子ども達と接しています。(時と場合によっては、頭の固い大人の意見が、未来ある子ども達の才能の芽を摘んでしまう場合があるからです。(゚o゚;;)
♪くんのレッスンをさせていただく中で、やはり感じました。引き受けて良かった!やり甲斐ある!と。
お母様は、子どもさんに対してとっても素敵な対応をされる方で、「お母さん〜すごいです。」と拍手させてもらうことがあるほど…
アドバイスもまっすぐ受けとめてくださり、お忙しいにもかかわらず、いつもお子さんと しっかり向きあっておられます。
一時間以上も電車を乗り継ぎ、駅から歩いてきて下さっています。そしてお母様は「私がそばにいない方が甘えないし、先生におまかせするほうが伸びると分かっているので」と、歩いて駅にもどられます。
雨の日も風の日も。。そのお母様の姿に毎回胸があつくなります。
駅から大人の足で7分とはいえ、小さな子どもさんを連れていると15分はかかるようです。その距離をお母様は二往復されてるわけです。
教室で待つほうが、どんなに楽だろう…
だけど、お母様は“自分が見たい”自分がしんどい”ではなく、“子どもが”伸びることを一番に考えられているからそのように出来るのだと感じています。
親学の話をここで持ち出して恐縮ですが、昔と違ってきているのは“子ども”ではなく“私が”と
『私』を主張し、親の気持ちで子どもを振り回してる方が多い。
分かりやすい例を出しますと
最近の傾向↓
『子どもは気にいってるし合ってるんですけど、私がね〜しんどくてやめたんです』
昔の親や子どもを伸ばせた方↓
『私は大変なんですけど、子どもには合ってるし、なにより成長が物語ってるから 子どもに合ってるならそれが一番です』
この違い!!
“子どもが” ではなく “私が” となってきていることが危惧されてます。ありとあらゆることに対して そうなってきてる方が多く・・・
これに気付いていくと、より良き道が拓ける可能性は高まるんじゃないかなぁと、、、
子ども達の姿を見て、子ども達の姿から教えてもらえていると感じます。
先日のレッスンで♪くんは、合格花まるが10個☆(それだけの曲数をこなし上手に弾けたということ)
しかも宿題ではなかったのですが、教室でやってみたところ次々完璧にこなせたのです。
練習というよりは、のみこみと理解力と実践力が快進撃してきているから出来ちゃうのです。
これが育脳★★(♪くんはピアノと育脳コースを受講)脳を育んであげると、驚く成長が起こるのです。
♪くんは、ピアノだけでなく先日行かれた英語体験レッスンでも ものすごい!と褒められたそうです。
出来ないことに目くじらたてず、出来ることを引っ張ってあげながら 待つ(*^^*)これが私の方針です。
大人は、この「待つ」が、実はなかなか出来ない。子どもに対しての『待つこと』は、大人にとって辛抱でもありますから、いかに周りの大人が辛抱してあげられるのか?! 辛抱しながら、いかに その子の良さを引き出してあげられるのか…
待つことの大切さを お母様が ご理解して下さるからこそ、♪君の良さが 尚一層、輝いてきたのだと思います。
NHK出演の映像をあらためて、見せていただきました。お母様「泣きわめいたり、話をきかなかったり、問題児みたいなこと言われたりしたのが嘘のようです」と、嬉しそうに素敵な笑顔でおっしゃってました。その笑顔は、二年前のお母様の表情とは違いましたo(^▽^)o
私は、「♪くんの姿は、お母様が♪くんを中心に♪くんのために努力された証ですよ」と気持ちを伝えさせていただきました。 普段どのようなことを心掛けて
…あら^^;ここで文字数オーバーのようで以下入らないので次にアップします…