2012.11.26
音楽療法の勉強会への参加も重ねています。(o^^o)
教育委員会などの話、発達障害についての数多くの勉強会への参加
新しい情報など、
まだまだ書けていないことが山積みなのですが、今日は 音楽療法の
ことを少し書かせていただきます。
(携帯を手に出来る時間が激減した為、電車の中や 隙間時間を活用して下書きを途中までしているので、保存欄は山ほどあるのですが、文章が完成していないために なかなか投稿できない記事がたくさんあります。待って下さっている方すみません^^;)
音楽療法とは?と言われると
日本での定義は こうです。
『音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること』
(日本音楽療法学会の場合)
今、日本音楽療法学会の場合
と書いたのは・・・
音楽療法の定義は世界共通でないからです。
(・□・)
英国では、教育 訓練における音楽の統制的活用
全米音楽療法協会では、治療目的を遂行するために音楽の計画的な応用行為
オーストラリアでは……
世界の定義 諸外国における音楽療法の視点については あちら→
に詳しく書かせていただきます。
日本では1995年、バイオミュージック学会と臨床音楽療法学会が結束し、全日本音楽療法連盟が発足
2001年に、全日本音楽療法連盟から日本音楽療法学会へと移行
音楽療法は、福祉現場 医療現場 教育現場で用いられていますが、
医療行為と違って成果が数値化されて目に見えるものではないだけに、
地域により認知度 必要性には
温度差があるのが実態なんですよね。( ; ; )
奈良県において、奈良市では
オーストラリアを視察、
社会福祉協議会に音楽療法推進室を設置、養成にも力を入れ
市との関連事業、社協連携事業
普及 啓発事業、活動支援、地域交流など
音楽療法の実践に力を注いでおられます。
私 個人的には、三年前
事業仕分けで、音楽療法推進不要とされた時は、かなり複雑な思いがありました。( ; ; )
廃止と判定されたのは、
•市民からの市役所への問い合わせ受け付けを一元化するコールセンター設置経費
•高齢者や障害者の福祉や地域交流を目的とした音楽療法推進事業
•市の中小商業者を支援するならマーチャントシードセンター運営管理経費
この三つでした。
音楽療法推進事業は、要介護者や障害者・児らのニーズに応じた
音楽療法を行うなど福祉に音楽を取り入れる取り組みで、
全国に先駆け、市が実施していたものだけに・・・・((((;゚Д゚)))))))
奈良市は、熱心に取り組んで下さり かなり進んでいたので
関わっていた方達のご尽力で
衰退することなく、活動は今も
熱心に行われていますが、
他の市町村は奈良市のようには
いかなかったなぁと感じています。
音楽療法に限らずですが、
同じ日本にいて、、同じ近畿にいて、、同じ奈良県にいて、、
地域により受けられる手助けの差があったり、医療が違ったり、福祉の充実が違ったり
情報量が違ったり、情報の質が違ったり…
(とくに発達障がい に おいて感じる)
これって仕方ないのかな?
市民にとっては、自分の地域の内情が普通になり 当たり前になっていく?
現実は、仕方ないと思うしかないのでしょうが、
こんなことを考える私って変なのかしら?( ; ; )
〜つづく(音楽療法)〜