2012.11.14
大阪大学で
予防医学の関係について双子さんを調べているとのニュース
一卵性の双子は遺伝子が100%同じ、遺伝子のスイッチが
オンになるかオフになるかで差がつく
それをコントロールしたら、病気の予防に役立つという予防医学に活用できるという研究
がんになった人、がんにならなかった人を他人同士で比べても
遺伝子が違う為、原因がはっきりしないが、
遺伝子が同じ双子なら、どういう生活習慣が良くないのか
環境的な原因を探ることができるというのが、この双子研究のようです。
双子研究により、生活習慣の問題点が大きくわかれば、病気の予防やコントロールに繋がると言う、非常に有益なものだそうです。
●男性と女性の双子の特徴は、
男性は血液検査に大きな差が出るそうですが、女性は差が出ないそうです。
双子で一番差が出るのは算数で、体育などは差がでにくいとのこと。
女性の双子は一般的にお互いに同調し、健康面で差がつきにくく
将来同じ道に進んだりするケースも多いのだとか‥‥
男性の双子は職業や仕事の内容、食事の違いで健康に差が出やすいそうで、
お酒、タバコ、運動で寿命がかなり違うそうです。
ここでも、お酒タバコ運動が
寿命や生活習慣病に繋がることが証明されています。
そしてなにより、行き着いた結果
人の寿命を左右する
“最大の環境要因” は
『配偶者の性格』だそうです。
夫婦の間の心のつながり、心理的なものが寿命に大きく影響する
んですって(=´∀`)人(´∀`=)
夫婦の仲て、ほんとに大事なんですね。
文部科学省も、数年前から脳科学研究推進プログラムをたちあげていますが、
脳科学者達は、以前から
夫婦喧嘩は、子どもの成長に影響大と言い、子どもの脳が萎縮すると論及されていました。
〜以下 文部科学省発表文より〜
脳科学が長期的な展望のもとで持続的な発展を遂げるためには、脳を個別の臓器として取り扱うのではなく、人間・社会・環境といった巨視的な仕組みの中でとらえ、研究を推進することも極めて重要である。
本戦略目標では、
分子細胞レベル 行動レベル
脳の神経回路(標的認識制御、シナプス制御、ネットワーク制御)相互依存・相互作用によって極めて全体性の高いシステムを形成する脳の統合的理解を目指すものである。
具体的には、
精神・神経障害の早期診断・治療、
加齢による認知症対策につながる機構の解明や、
脳機能の改善・補助技術の展開につながる機構の解明、
人文・社会科学とも融合した社会性脳科学(認知学)的アプローチによる他研究との相乗効果を通じて、
ヒトの社会的行動異常(社会性障害)や発達障害の原因究明や、言語習得、豊かな対人コミュニケーションの実現につながる脳機能の解明に貢献することが期待される。
〜 〜 〜
聴覚細胞が出来る妊娠20週頃から
は、何を聴いているかで子どもに影響与える(この時期に夫婦喧嘩 または罵声などを聞くことにより、人の話を聞かない子になったり脳に影響が出たり)
とも発達心理学では習いました。
赤ちゃんの視覚の発達には約1年かかるそうですが、聴覚の発達は視覚よりもかなり早いスピードで進みます。
『胎児期』には、外界の光が入らないため、胎児の目は 見えていないようですが、
聴覚を司る耳に関しては妊娠20週頃から発達を始めています。妊娠20週目以降には、
『耳の内部の器官(内耳・聴覚細胞・大脳皮質の聴覚野)』も形成され始めるので、
母胎内の羊水の動く音や母胎の外の話し声・物音なども聴いていると言われています。
(聴覚と脳の関係については、過去のトピックスにいくつかあります)
私は、双子さんにご縁があるのですが、上記の男女の差は
今までご縁のあった方々を振り返ると うなづける部分がありました。(#^.^#)
生徒さんの中では、子どもの双子さんだけで、
今 三組もいらっしゃいます。(スゴイ!と言われます#^.^#)
レッスンでは、それぞれの個性を大切に、双子と一括りにせず、
一人一人の可能性を伸ばしていってあげたいと考えています。
みなさんの成長 楽しみです(^O^)
今朝は、雷雨で四時に目覚めてしまいましたので、早朝からいろいろ出来ました(^^)
今日も今から講義とレッスン頑張ります。
お天気が荒れ模様ですので、生徒の皆さん
安全第一で、気をつけていらしてくださいね。(#^.^#)