2012.11.11
みなさん、今日は介護の日と
ご存知ですか?(#^.^#)
11月11日は「介護の日」
~毎日あったか介護ありがとう~
厚生労働省が平成20年度から11月11日は「介護の日」と設定
なぜ今日なのか?(#^.^#)
それは、11月11日
「いい日,いい日」という語呂あわせで、
“毎日あったかい介護ありがとう”
という意味こめて、覚えやすく,親しみやすいということから、この日になったようです。
介護を必要とする人や介護の仕事に携わっている人だけでなく,
地域に暮らす一人として,社会の一員として,介護について考えるきっかけとしましょうという日です。
介護の日とは
『介護についての理解と認識を深め,介護サービス利用者及びその家族,介護従事者等を支援するとともに,これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から,高齢者や障害者等に対する介護に関し国民への啓発を重点的に実施する日』として設定されました。
「介護の日」あなたに伝えたい”ありがとう”メッセージを募集中という自治体もありますし、
「介護の日」に合わせ,県内各地で,市町,事業者,関係機関・団体等による広報・啓発活動やイベント等もあるようです。
介護というのは、ある意味 家族にしか分からない大変さが常にあると思っています。
私は、27年前、親の介護を目の当たりに、福祉を意識するようになり、それから時代の流れを見てきました。
そのころに比べると、今は本当に
いろんな制度等があって、昔を知る者からすると
せめて今の時代だったら、苦しみは半減しただろうなぁ て
正直思います。
子育て支援関係の中のある相談所では、私が一番若輩者で
皆さん 私より20も30も年上の方達ばかりです。
その方達も、今まさに ご両親の介護中という方も多く よく介護の話にはなるのですが、
ベテランさんに「あなたは、十代から介護を体験した!て ほんとにすごい人生だったわね^^;」と
ネタ(悪い意味でなく)にされます。
介護の話も時代を感じます。
私は「え!?介護中なのに こちらに来れてるのですか?障がいをお持ちの家族を介護されていて
こんなに長時間働けるのですか?」
と、きかせていただくと、
「デイサービスをフルに活用しているから、お世話は夜だけよ」
「日曜日なんかもあるしね。
ショートステイとか色々あるから助かるわよ」と、おっしゃる方がほとんど。
私は、介護する人の負担が減って
良かったなぁと思う気持ちと、
昔も、この制度の一つでもあれば
我が家は救われただろうなぁと
思う気持ちが重なります。
私は、相談できるような場所を求めて求めて もがいていました。
当時は、そのような場所すらなかった時代
世の中はバブル真っ最中、周りの人が幸せそうに見えて
自分だけが苦しんでいるように見えていました。(涙)
デイサービスどころか、母は39
歳 40歳 41歳・・・と若すぎた為に、老人関係の福祉や、特老にも対象外とされ門前払いを受けていました。
あきらめず訴え続けましたが、、、、泣いて駆け込んだ数は
何百回だろう・・・
門前払いする場所に、ある時、聞いてみました。
「日本全国で我が家のように年齢の狭間で、おきざりにされた介護で苦しんでる人はどうしてるんでしょうか?どうやってこれから生活したら良いのでしょうか?」と。
返ってきた返事は、「そうやね〜みんな苦しんではるわ」でした。
((((;゚Д゚)))))))
その言葉を発し、私に背中を向けた職員
・・・
その時の気持ちは、言葉ではあらわせないほど‥
悔しい‥喪失感‥悲愴感‥福祉に感じる矛盾など‥
今も覚えています。
何百回行ったか分からない足は、
その日をきっかけに止まりました。
それから家族だけが知る怒涛に迷う苦しみへとまっしぐらでした。
(〜苦しんだ内容は省略します〜)
それから・・・長い長い年月がかかりましたが、少しずつ、
“自分達は、介護で疲れ果てたけど
これからは、少しでも よりよくなれば!!”と
そんなことを思いはじめるようになり、いろんな勉強をはじめボランティアをはじめたのでした。
‥‥つづく‥‥