2012.11.07
前回トピックスから少し続きます。
思い起こせば あの9・11の時も友人を心配しました。あの時「大丈夫なの?」と聞くと、友人は「自分のマンションからあのテロを見た」と話していた。
えーー((((;゚Д゚)))))))
自宅から見た?!なんて…震えながら絶句(//∇//)
日本では、日に日に報道も減りましたが、NYのその後の話を聞いたりすると、国民性の違いを感じることが多々ありました。
国が違えば差は すごくあると海外の友人と連絡を取る度に思います。
教育のこと、仕事のこと、人材育成のこと等
日本と違うな〜と感じます。
昔の私は、テレビのコメンテーターが海外の話などをされていると「ここは日本だし、海外の話をされてもね〜」なんて思っていました。
そう思っていた自分が恥ずかしく思えたのは医療のことを学んでからでした。
それから、あれよあれよと言う間に、日本人の学力の低下や企業衰退が問題視されるようになり、
何故こうなってきたのかを知るうちに、昔のように「ここは日本だから海外と比較してもね〜」なんて思わなくなりました^^;
よく言われる言葉「日本を知るには海外から日本を見る」の意味がよくわかるようになりました。
井の中の蛙大海を知らず とも似ていますが、
問題点 原因を見抜くには
“その中にいるより外から見てみる”
このことを 私はある時期から痛感しました。
このことは、亡母の介護と息子のリハビリでも感じました。
私は、十年間の母の介護生活の中で、デイサービスなどを含め何の制度もない昔の時代
家族だけが知る苦しみを体験し、擁護されない辛さを知りました。
しかし、時代は流れ、擁護される中に身を置くと、今度はその中で疑問に感じることがあることも体験しました。
どちらも経験できるというのは、そうそうないそうですので、貴重な体験をさせてもらえたと思っていますが、後者については、井の中の蛙のような片側だけの話で断言されることが、腑に落ちなくて、外に出てみて気付けたがありました。
医師により診断が違う・・・
リハビリも場所により違う・・・
携わる場所 携わる人により変わる
場所が違うと大きく変わる・・・
国が違うと・・・
見解が違う と・・・
捉え方が違うと・・・
そして時代は流れている
だから、真実は一つじゃない!て、いつも思うのです。
だからこそ、物事を片側だけから見て決めつけるんじゃなくて、視野広く柔軟性を持ちたいな〜て^^
大手電気メーカーも今 大変な時期
何故 こうなったのか・・・
車業界でも、コスト競争が厳しい車を国内で作るのは年々難しくなっていると言われ、高級車も海外移管の動きが目立ち始めています。
大手メーカーも主工場で生産していた4割を海外の工場に移したり、生産を委託したり・・・
国内生産は現行車が最後となるとのことを知って、九月十月に車を購入した人が多いとも聞きました。
息子の学校の進路説明会でも
「大学を出てからのことを考えてほしい。これからは小さな企業でも、海外出張が当たり前になりそうだ。面接時に“海外出張OKでか?”と聞かれる場合がかなり増えた。外国人採用が何故こんなに多いのか知ってほしい」とお話がありました。(このことについては、またの機会に書きたいと思っているのですが)
日本にいるから海外のことは関係ない という考え方でここまで来れた会社や分野においても
そうはいかない時代がやってきたように思います。
未来ある子ども達を、井の中の蛙で育てるのか、先見の明をもって視野広く育てるのか、
また、グローバル化に対応できるように育てるのか、
子どもたちを どう育てていくのかは、まわりの大人しだい
未来ある子どもたち
大切な子どもの未来
毎日 目先のことに追われて
大切なことを見失っていないだろうか?
私は常に そんなことを考えています。
海外の友人をはじめ、国際ライセンスでお世話になった方々、金メダリストさん達 宇宙飛行士の山崎さんなど
尊敬できて素敵だなぁと感じる人は、みなさん視野広い方々ばかりだと改めて感じています。
私は気付けるまでに時間が かなりかかった人で、国際ライセンスではかなり苦戦しましたが(^^;;
型に はまった考え方をしてきた私に、皆さんが柔軟性と気付きを与えて下さり視野を広げて下さいました。
そのことに深く深く感謝できるようになりました。ほんとに出会いに感謝です。(#^.^#)
〜つづく〜
朝の部が今終わり少しだけ外に出ました。秋晴れにパワーをもらい午後も頑張ります。