2012.11.06
先日のNYを襲ったハリケーン
日本でも報道はされていましたが
友人と連絡が取れず
大丈夫なんだろうか?と
かなり心配していました。
その友人と、連絡がとれました。
\(^o^)/
ホッとしました〜安心しました。
本人は元気でしたが、まだ停電は続くようなので
停電していない地区の知人宅に
キーボードを持ち込んで身を寄せているとのこと
音大の頃から彼女の感性は
まわりの人と違っていました。^^;
楽譜が気に入らない!とソナタ等も楽譜通りには弾かない破天荒な友人でした。笑
当時の大阪音楽大学は、今より
もっと おカタイ学校でしたので、
彼女は異色☆
楽譜通りに弾いて当たり前!それが正しい!と育ってきた私を含め周りの友人は、
彼女が羨ましかったりもしました。
彼女が音大に入学してきた
いきさつも少し変わってはいたのですが、
普段は、大人しく目だつ存在ではないのに
「この楽譜は気に入らないからアレンジした」と、
ショパンやベートーベンの偉大な曲を勝手に変えてしまう彼女
「クラシックは気に入らない」と
音大で 教授に言える彼女
((((;゚Д゚)))))))
でも、彼女の姿は 凛としていました。
私の結婚式(かなり昔^^;)で演奏をお願いしたら、「楽譜も何もいらないよ〜好きな曲があれば言ってくれたら即興でもするし」と
快く引き受けてくれて、式では、最初から最後まで弾き続けてくれた彼女。
クラシックピアノは疲れるけど
エレクトーンなら食事も忘れて
12時間弾き続けるよ!と
彼女の家に遊びに行った時に
言っていた姿は、今も鮮明に覚えています。
私達友人仲間は、
自由に弾く彼女の姿が羨ましかったのですが、
当時の音大は、ポピュラー科やJAZZ科もなくクラシックをやらなければいけなかったので、
その中で、彼女は彼女なりの葛藤や苦しみがあったようです。
(NYでのインタビュー記事にも
この事は載ってます)
今年、彼女のアルバムは、
ポールマッカートニーも抜いて
全米チャートで7位になりました。
アメリカ中のラジオでガンガンかけてもらっているみたい\(^o^)/と喜んでいました。
楽譜をきちんと弾ける!というのは大切だけど、
『楽譜通りに弾くことだけにとらわれると、才能を伸ばせなくなるタイプの子もいる』
『クラシックが合わない子もいる(ジャンルを変えたら可能性が広がる人は多くいる)』
『ピアノ=クラシックではない。
楽譜が全てという訳ではない』
彼女の姿を見て、私が学ばさせてもらえたことでした。
彼女のおかげで、私の視野が広くなった!と言っても過言ではないほど(#^.^#)
彼女に感謝しています。
彼女の活躍をこれからも応援します。\(^o^)/