2012.10.04
昨日のトピックスでお話させていただいた
私の愛弟子、今は立派なベーシストさん
がHPブログで私のことを書いてくれていました。一部の生徒さんの事情とご希望があったので文章をこちらに載せさせていただきます。
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今日はわたしの恩師をご紹介したいとおもいます。
わたしは3歳からピアノを習っていましたが、4歳で大阪から奈良に引越ししたので実質1年くらいはピアノレッスンに通えていませんでしたが、5歳からずっとお世話になっていた先生がいます。
出張レッスンもされていてピアノ家庭教師といったかんじでわたしの家にも来て下さっていた森田先生(さくら先生)です。
ピアノはもちろんしっかり優しく時に厳しく教えてくださったのですが、なによりいまの私がいるのはこの先生のおかげといっていいほど。
音楽面だと、楽譜が読める、基礎がしっかりできる事などを始め、絶対音感、譜面の書き取り、音楽理論、ソルフェージュ、
もこの先生から教わったので、こんなに強い初見力と絶対音感、譜面がきっちり書けるのもこの方のおかげです。
始めはクラシックをずっとやっていましたが、わたしは途中で嫌になってしまい、もっと自分で好きにアレンジしていろいろな事が弾きたい!というと、
クラシックの先生ではほんとに珍しいと思うのですが、ポピュラー音楽もしっかり教えてくださりました。
好きな曲を好きにアレンジしているうちに中学生になり、次は作曲するようになったので、作曲した曲を聞いてもらい
次は音楽理論も教えてもらいました。
あとわたしはPOPSを作るのが好きだったのですが、先生は歌も歌える方なので、ボーカル目線からの音程のお話や、歌詞をいれるならばのノウハウも教えてくださりました。
ここまでは理論や技術、その他のノウハウをまとめてみましたが、先生は右脳教育や心理学もされている方で、音楽療法などのお話もよく聞かせていただいたし、
音楽をよく色や風景、その時の気持ちやイメージを例えてお話してくださって、技術も知識ももちろん大切だけどもそれよりも、
どんな音でどんな色や風景や気持ちを伝えるのか。それを一番重視して教えていただきました。
同じ「ド」でも、同じフレーズでも、嬉しい音、悲しい音、怒った音、泣いた音。それを伝えられる感覚が一番大切なのよ、と。
なので漠然とそれは無意識に意識していたのですが、なぜかわたしはそれがとても苦手でした。笑
難しいものも初見力のおかげで
すぐ弾けるのに、なんか表面上だけになってしまう…
伝えられる音にしたい…
いまは、あのころより、先生の教えてくれた音の大切さがよく分かります。
わたしが上京する前の最後のレッスンの時に、先生にある曲をプレゼントしました。
わたしが当時本当に大好きだった吹奏楽曲「マゼランの未知なる大陸への挑戦」を内緒で、ピアノアレンジして練習していたので、
どうしても最後のレッスンのときに!!と考えていて、先生に演奏をプレゼントしました。
ここで話は飛び飛びになってしまいますが、上記にもあるように右脳教育や心理学なども勉強されていて、わたしがレッスンを卒業してからすぐにカウンセラー資格も取得され、
その後セラピストなど様々な資格を取得され、
幼児教育 県 市など、教育研究所からも賞が贈られたりととっても凄い方に!
わたしは先生にピアノや音楽の深い部分の他にも、人間として大切なことを一番沢山学びました。
よくいろんな方に「まなちゃんは22歳と思えない貫禄だね、落ち着いてるね、大人だね」と言っていただけることがあるのですが、わたしはその度に先生のおかげだなーと思っているのです。
わたしのいままでのいろんな出来事も小さい時からずっとお世話になっているので母のように知ってくれているし、何よりここまで信頼できる方は他にいないくらいでした。
なので、そんな15年間のレッスンのことを思い出すと、プレゼントの曲を演奏しているとき突然涙が溢れてしまって前が見えなくなって息もできないくらいでした。
終わったあとに先生の方をみたらわたしより号泣していました。笑
こうしてサプライズは大成功したわけなんです。笑
専門学校に通い始めてからも時々二人で会ってたわいもない話から宇宙の話まで、色々な話をしたり、会わなくてもメールで近況報告をやりとりしたり。第二のお母さんみたいな人です。
文字数入りきらないので、続きは、後で