2020.01.16
PET検査まで やった…
ある病院では『ここまで隅々調べたから大丈夫ですよ』 と 言ってもらい
まる4ヶ月間の苦しみから 開放された!
と 安心感で泣きながら喜んだ12月
しかしながら、腫瘍は 悪いものじゃなさそうだけど
かなり大きいから 念のために
大病院で調べてみますか?
と なり、
それから1週間後
細胞検査できる大病院で
『 ガン 調べます!
PETは 〇〇〇ならん! ガンじゃないとは言い切れない!
こちらは こちらで 一から調べる』
と、、、、
前の病院も 大きな病院、
7年前 10数軒目にして 探し出した医師がいる家族を助けてくれた信頼ある病院(他の病院では手術しても下半身付随と言われた主人を手術なしで的確なアドバイスをして下さり歩けるように)
その病院が
隅々 検査したデーターを 全て
渡してくださったのに
また 一から、、、
あれだけの検査を また 一から??、、、
その時のショックは なんとも言えないものでした。。
そして、またまたの検査が はじまり
検査 検査の毎日、
肝心の細胞検査は
年明けになると 言われて
年末年始を不安な状態で過ごすことに
なったわけでした。
まだ、12月 はじめのほうは、
もし、ガンと言われても この場所のガンは
おとなしめだから!
と聞いていたので 最初は 落ちつけていたのですが、
年末に お知り合いの方が このガンで・・・
それからというもの
不安 心配 恐怖は 積み重なるばかりでした。
今日、結果
『〇〇病院と同じ結果で 悪性では ないです。 これから
大きくなるかどうかの経過観察になります』
と、言われ
やっと やっと やっと 安心できる!!
夏の 家族が生死をさまよう心臓発作から
な が か っ た :(;゙゚'ω゚'):
くるしかった・・・
な が す ぎ た (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
つらかった・・・
まる 5ヶ月
つらすぎた(//∇//)
尊敬している ある方が こう おっしゃった。
『90%大丈夫 10%心配はある
と いう場合、
医師によっては、90%の方をみて
まずまず大丈夫!と 言う方もいる。
反対に
10% もしくは 1%でも
悪性の可能性がある場合に、
その10% 1%の方をみて
悪性の可能性がある!安心できない!
と 言う医師もいる。
だから 医師が どちらの言い方をするか、、、
それによって患者の不安
精神的不安は 全然違ってくるものですよね』
つづく