2012.07.31
前回トピックスさせていただいた金賞は、生徒さんの通う高校 《小編成の部》でした。
その前にトピックスさせていただいたのは息子の通う高校 《大編成の部》でした。
今日は、そのトピックス「コンクール金賞!感動をありがとう」の続きです。
公立と私立は見るからに楽器が違いますね^^;
普段の練習環境も全く違ったりしますし
人材集めも、私立は全国から引き抜き可能^^;
これは高校野球などでも同じですが、それでも
“同じ土俵での競い合い”
公立は、金管楽器にガムテープ^^;
というのも珍しくありません。
そんな中で、高校野球も吹奏楽コンクールも
ほんとによく頑張ったな〜と思います。
大健闘でした。
コンクール当日、見知らぬ方と知り合いになったのですが、その方「私、吹奏楽の追っかけなの」と、おっしゃるので 一瞬驚いたのですが、
お話を聞くと、各地の吹奏楽演奏会やコンクールに出向かれているようでした。
その方が、「さっきの学校より今の学校が良いわ〜」とおっしゃり、そして、その理由を詳しく口にされた時は、
横で、『ヨッシャ〜』とガッツポーズをしたくなりました。^^;
(追っかけ様より褒めていただけたのが息子の学校でしたので)
演奏は、確かに他校より引きつけるものがありました。(*^^*)
追っかけ様が「あの左端で、いろんな楽器を熟していた男の子スゴイね〜
移動をしながら次から次へと楽器演奏をして、あの曲では、最初と最後をキメる責任ある楽器だったし、ああいう役目は三年生しか無理だろうね〜」と、おっしゃったので
私は「あっ あの〜 あれ息子なんです^^;」と言うと
追っかけ様が、体ごとこちらを向き
「え!え?あの子 息子さん?
え?え? 先に教えて下さったらよかったのに(笑)」とビックリしてくださり
*・゜゚・*:.嬉しかったです.*・・*:.。. .
☆*:.。. o(((o(*゚▽゚*)o)))o .。.:*☆
シンバル、サスシン、ビブラフォンをはじめ、息子が演奏した楽器は六つでした♬(今回は好きなドラムがナイ)
コンクールを終えた夜、息子と話をしてる時に、「ほんまは、見せようとは思ってなかってんけど…」と 日記を見せてくれました。
辛かった練習のことが書かれていました。。。
吹奏楽初心者が自分たった一人であること
楽譜が読めなくて苦労したこと
パーカッションはリズムで出来ると思っていたら、コンクールで色んな楽器を一人で受け持つことになり、楽譜が読める必要性に迫られ悩んだこと
コンクール曲のスタートが自分の楽器で(一人)で、終わりも自分の楽器……責任がかかる…プレッシャーに負けそうになったこと。
シンバルの強化練習で、指の皮がめくれ 、バンドエイドやサポーターも着けられず 痛むこと
他にもいろいろ書いてありました。。。。。
今まで息子の泣き言を聞いていなかった私は、
毎日 楽しんでるように見えていたので そのぶん
グググッとなり涙が込み上げてきました。
また息子の気持ちを知ると共に、
先輩がたくさんいる中、経験者がたくさんいらっしゃる中で
大役を任せていただけたことに
親として感謝しました。
体でリズムを覚えられる事と、
聴いたものがすぐに演奏できる耳コピの力で、今まで音楽を自由に楽しんできた息子ですが、
楽しむだけの音楽でなく、
演奏を極めていくところに身を置くからには
“ 譜読みが必要!!” と
いう現実にぶつかったのだと思います。
楽譜を読めるようにしていくのか
人とは違う方法で切り抜けるのか
または、なにか編み出すのか
息子は、これからどうしていくんだろう〜
(^^;)〜笑〜( ; ; )
私は、
楽譜が絶対!何が一番良い!なんて断言は出来ないと思っているので、息子に あれしなさいこれしなさいとは言わず見守ります^^;
みんなが出来る事が出来ないと、苦労や辛さは
ありますが、
みんなが出来ない事を出来るのは、素晴らしいことだと思う私(*^^*)
生徒さんが「私(僕)は、変わってると言われるんです」と悩んでいる時にも、この話をします。
息子には、幼いころから、
取捨選択は自分でさせてきました。^^;
種まき や アドバイス、サポートは しますが
価値観の植え付けや抑え込みは したくないので、
母は今まで通り、支えながら
本人がどういう選択をしていくのか見守りたいと思います。