2012.06.22
先程、放送されていたキンスマを見た方々から さっそくメールが
一通、二通、三通…と
音研以外のピアノの先生に、先日 講義をさせていただいたのですが、その講義が、“視力を失うと聴覚と脳がどうなるか”という内容でしたので、その先生がキンスマを見て 「このタイミングで見れて納得できた」と言ってくださったり…。
すごい才能ですよね。本当に
TVを見ながら息子も
同じことをしよう?負けじと思ったのか?
ピアノを弾きはじめ(笑)
私「最後まで一緒に見ようよ〜」
息子「僕も弾くねん」
私「・・・はい」
サヴァンについては、NHKでもよく取り上げられていますので、以前のトピックスでも触れていますが、息子のお友達に サヴァン=天才能力君と呼ばれている子もいました。
息子の耳コピ力も、サヴァン?と
言われたりしましたが、息子は完全コピーは無理で音を探して弾くこともあるので、そこまでの能力は残念ながらありません^^;
奈良にも 盲目のピアニストとして活躍されている高校二年生の
ピアニスト純也君という素晴らしい方がいらっしゃいますが、
視力を失うと聴覚に優れる傾向にあり、聴覚が優れるとまわりの音を聴く
つまり傾聴できることに繋がり
人の話がじっくり聞けたり音楽をじっくり聞けたりすることにも繋がりやすいんです。
お母様も、何に反応するか興味あるかを小さいうちに察知されて、すぐピアノを習わせ
行動されたところが素晴らしいですね。
来週、集まりがあるので また、キンスマを見た感想を皆さんでお話したいと思います。続きは来週に…
ここからは、前回トピックスの続きです。
奇跡の脳の彼女のお話です。↓
「基本的に右脳と左脳は別物です。情報処理の仕方が異なり考えることも違います。(ここでは、それぞれ性格が違うと補足説明もありました)
右脳は『今を生きる』もので現在が全て!この場所、この瞬間
物事をイメージで考え、そして体験から感覚的に学びます。情報はエネルギーとなって感覚器を通して流れ込み、それが自分にとっての『今』を形成するんです。
こう見える!こんな匂い!こんな味!感触!音
右脳を通して繋がっている。
一方、左脳は 直線的で系統的な思考です。
左脳は、過去と未来が全て。今を形成する膨大な情報から、分類したり整理したりする
そして過去と結びつけて将来の可能性を考える。
また言語脳であり、内面と外の世界を繋ぐ役割を担ってます。
内なる声が「これをしよう」「あれをしなさい」と囁く。ここに“私”という一人称がある。
私という一人称は、周りのエネルギーや人々から独立し個人となる
(繋がってないことです)
私は倒れて不思議な経験をしました。左脳の内なる声と右脳のエネルギーを別々に感じた。
左脳は「大変だ!助けて!」
右脳は 脳の声はしなくて体が軽く感じ安らぎを感じた。ストレスがない感じ。これを交互に感じた」
と、彼女が話す姿が放送されていました。
……つづく