2012.06.15
トピックス326と繋がるのですが、新聞を読まれる生徒さんやご父兄が増えたようです。
だからなのか新聞記事の話題で
トークが弾んだり語り合ったりすることがあります。
少し前に載っていた記事、ある発表?が衝撃的だったようで、その記事についてのお話は今だに切れないほど。
発達障害は、「医学的な意味で治ることはない」と言われてきましたが、それに待ったをかけたのが脳科学です。
次々に解明される脳の不思議。脳の研究が進むにつれ
幼児教育における常識の数々が一変しました。
それと共に、新聞記事にあったように その筋の専門の方々の調査研究から分かってきたことが公表されるようになってきました。
「今ごろそんなこと発表されても今までのことを思い込まされてきた人はどう思うんやろ」
「脳科学を信じて良かった」など、いろんな声がありました。
どちらが本当なの?と、議論が絶えない内容ですが、
どちらが正しい?あやまり? とか
また、
相手側を批判しても … いかがなものかと・・・ヽ( ̄д ̄;)
みんなそれぞれに立場があるものです。
守りたいもの、守らないといけないものも
人それぞれ違いますから。
皆それぞれ生きてきて体験した事が真実
人の数だけ真実があるわけですから・・・
反対の立場の人を批判するのでなく、それぞれが、個々に 納得できる選択をされたら 良いのではないかと思います。
ある病院にあった ある医師の書かれた本にこうありました。
『医療も進み、科学も進み、分からなかっことが時代の流れと共に解明されたりしてゆく、だから
医師でも“絶対に”と断言できることはない。どちらが誤りとは言えない。一言いうならば、
“○○という考えは間違っています” と断定することが 誤りではなかろうか』と。
目の覚めるようなお言葉が目に飛び込んできました。(…ふむふむ なるほど…)
さいたま市教育相談センターに
よれば、同市内の6つの幼稚園で2歳で発語がないか、言葉が増えない子、発達障害の子供の不登校やの子供が確実に増えていることが判明
先天的なものか後天的なものか
判断できる医師は少ないと言われていますが、
さいたま教育関係者と専門医の発表に驚かれたかたもいたのでは?と思います。
教育センター所長によれば、発達障害は2歳までに発見して対応すればよくなり、3歳までなら5分5分、4歳以上では困難になるという。
脳科学に基づいて発達障害児を治療指導している脳科学者達は、確実に改善すると発表している。
玉川大学脳科学研究所によれば、自閉症は「治らない」とされてきたが
早期発見による集中治療で約半数が治ることが分かった
発達障害児にテレビやDVDなどのない生活を用意し、豊かな言葉がけを行うよう保護者に指導したところ、大きく改善し、
また「あやし」「笑わせ」「たかいたかい」などを実施したところ、子供が喜び、言葉が出て回復することもわかった。
このような昔から日本人が当たり前に行ってきた伝統的な子育てや、
2歳までの早期に治療指導を行うことが、発達障害の予防になると公表。
小児保健医療総合センター、専門医の統計では虐待を受けた子供の57%に発達障害が認められた。
10年で6倍に急増している虐待が発達障害に与える影響の大きさに気づかせ、
虐待を防止するための「親育ち」支援に国を挙げて取り組む必要がある
伝統的な子育てを見直し、保護者や保育士にこうした発達障害の予防、早期発見・支援のあり方や
脳科学に基づく知見や情報を一刻も早く伝え、発達障害の予防に全力を尽くすことが急務といえる。と公表
今夜、六歳の子の臓器移植のニュースを見ました。助ける側も助かる側も子どもを思う気持ちは同じ…しかし賛否両論はある
臓器移植も賛否両論
胃瘻も賛否両論
どんなことも賛否両論がつきもの
障がいについても、
すでに大きくなった人と、グレーゾーンにいる人、四歳以下の人
それぞれの周りにいる方々も、それぞれの立場があり、それぞれに伝えないといけないことがある
擁護する立場の人、新しいことを発表する立場の人、可能性にかけたい人
みんなそれぞれ立場があるので、おっしゃることは違っても仕方ないですね。
私の選択基準は、
どちらの話にも耳を傾けた上で
『腑に落ちるか落ちないか』
『経験 体験からの判断』です。
今、日付が変わってしまった〜( ;´Д`)