2012.06.07
先日のトピックスで、
「学校教育に新聞を取り入れる」
という内容を書きましたが、
何人もの方から「先生にお世話になるようになってから、新聞と本をよく読むようになりました。
自分では気付いてなかったのですが、主人や職場の方から
“言葉数が増えた”
“話していることが分かりやすくなった”と、言われるようになりました」と聞かせていただきました。
親の口は子どもの口
子どもの口は親の口
子どもと関わるお仕事をされている先生などは、お気付きのように
お母様の話の仕方や口癖は、子どもさんも似る
しゃべり方が、まるで同じ!
という親子さんもよくいらっしゃいます。
こんな報告も聞かせていただきました。
「子どもの様子が最近落ち着いたと思っていたのですが、主人が
“それはママの伝え方がわかりやすくなったからやわ。
俺にも言い方変わったからイラッとこなくなったで” て言うんです。
^^;自分では何も意識してないし、
みんなが優しくなったとばかり思ってたんですが、なんだか最近平和で嬉しくって」と。。。
読書しているうちに何か変わったのかなぁと照れながら、お母様はニコニコされていました。
それはね・・・
私はニーチェの名言で説明させていただきました。
【他人の自我にたえず耳を貸さねばならぬこと。それこそまさに読書ということなのだ。】
byニーチェ
読書というのは、他人の意見に耳を傾けること
つまり、新聞や本を読む習慣をつけることによって、人の話に耳を傾けられやすくなったり、相手は何を伝えたいのか?を考えるようになる・・・
その結果 普段の生活でも、話し方や伝え方に変化が起きたりするわけです。
私が、はじめてニーチェの名言を聞いたのは、音大での哲学の授業でした。その時 教授が
「新聞や本を読まない人は、人の話に耳を傾けられない人である」
と おっしゃっいました。
その言葉は衝撃でショックでした。(//∇//)
なぜなら、私はマンガすら読まないほど
本を読まない人だったから^^;
本は読まないけど、人の話には耳を傾けてるつもりだったから
ショックでショックで・・・
ニーチェの名言が衝撃だったことと同時に、哲学の授業の内容に興味を持ち、それから本を読むようになったのでした。
今週は、新聞についてや、新聞に載っていた記事についてお話して下さる生徒さんやお母様が多くいらっしゃいました。
嬉しいお言葉もいただきました。
ありがとうございます。