2018.11.21
朝のトピックスの続きになります。
お昼前からも お母様方の声が届いていました。
『東田さんの 言葉に目を覚ましました!
東田さんが
『ぼくに友達はいないけど
不幸にみえますか?
友達がいないと かわいそう
で、
気の毒だと思っている人たちの
勘違いです』
と 言っておられた その言葉を聞いて 目が覚めたようになりました。
親や周りの人の勘違い 思い込み
と言われて ハッと しました。
と、あるお母様も心の中の声を聞かせて
下さってました。
そして、外国人作家の自閉症の子供を持つお父様が
その東田さんの言葉を聞いて
おっしゃったこと
『私の息子の友達不足は
息子の問題でなく
私の問題だと分かりました。
自閉症の息子の幸せを
自分の尺度で捉えようとしていた
ことに気付かされた』
この言葉!
良い意味で 頭に何かが落ちてきたかのような衝撃と いうか
気づいた!というか
うまく言えませんが
衝撃からの大きな気付きを得ました。
と、いう言葉も いただきました。
字幕スーパーに出てくる
『自閉症に感謝しています
ありがとう ありがとう』
の場面も 見直したりしました。
複雑でした!と 気持ちをお話して下さったお母様も。
東田さんの おばあちゃまの認知症について、
東田さん自身が
『自分も世間一般の物差しで
おばあちゃんを見ていたのではないか?
祖母自身も物忘れは自覚しているが、周りの人に 以前のように、気遣いをするし
悩むのは本人以上に周囲の人々なのかもしれない
、
おばあちゃんの目に映る風景を僕は知りたい
なぜならそれは いつの日か
僕が目にする風景だと思うから』
と 思われ、その言葉が 字幕に出た場面にも
考えさせられました。
と いう感想も 数人から いただきました。
最後に、ガン闘病されている取材者さんが
『僕の人生にとって大切なこと、
前を向けることを教えてほしい』
と東田さんに
質問したら
東田さんは『人はどんな困難を抱えていても
幸せを見つけ生きることができる』
と 伝えておられて
取材者さんは、勇気をもらえた
と おっしゃってました。
ラストに出てきた字幕
『僕と自閉症は 切り離して考えられません。
それは、僕が自閉症でなければ
今の僕ではなくなるから。
ぼくたちは可哀想だとか気の毒だと
思われたいわけではありません。
ただ みんなと一緒に生きていたいのです。
みんなの未来とぼくたちの未来が
どうか同じ場所にありますように』
に ついては
お一人 お一人 感想と ご自身の思いを伝えて下さいました。