2012.05.26
教育課は、小・中学生の規範意識の向上事業を実施
小・中学生の規範意識を向上させるためのモデル事業として、
学校現場におけるアンガーマネジメントプログラムを開発し、
実践されている早稲田大学の方々の専門的スキルを活用。
ソーシャルスキルトレーニング及びアンガーマネジメントトレーニングを実施することになりました。
県と早稲田は連携協定を締結しています。
児童・生徒が自分の気持ちを適切に表現できるようになるプログラムを実践。
先日、一回目の授業がありました。
早稲田大学の教育心理学の教授らが作成したアンガーマネージメントプログラム
一回目の授業では、
ストレスがたまる様子を風船で見せ、割れると周囲が驚くこと、
方向を決めずに空気を抜くと八つ当たりになってしまうことなどを
お話されました。
アンガーマネジメントとは、
心理学に詳しい方なら耳にされる言葉だと思いますが、
「怒り」に正しく対処することで健全な人間関係を作り上げる知識・技術を習得する、ということ
「怒り」は感情の中でも とくに
マイナスの結果を引き起こす原因となるものです。
怒りのままに行動すると、自分にとっても周囲にとっても良い結果は生まれないもの、
怒りに操られるのではなく、
怒りをコントロールしましょう、ということです。
学校の授業も少しずつではありますが、変わってきました。
先を見据えている学校から、どんどん新しい取り組み、新しい事を導入されるようになってきました。
教育のありかた、授業のありかたが見直されています。
変わりゆく時代に対応できる人材育成のために、
グローバル化に対応できる国を背負う 未来の人材育成のために
人付き合いが面倒くさい、コミュニケーションが苦手という人が増え続ける中で、このような授業は増えていくと思っています。