2012.04.17
セミナーや勉強会では、よく出てくる
『子どもが育つ魔法の言葉』
皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」
を朗読されたことで、有名になり、
ご存知の方も多いかと思います。
この詩「子は親の鏡」
初めて読んだときに、心に突き刺さったという話は、よく聞きます。
子供にとって親とはどういう存在なのか、親として子供とどう接していけば良いのかを
短い詩の中で明確に示していると言われています。
子どもが育つ魔法の言葉
『子は親の鏡』
ドロシー・ロー・ノル
けなされて育つと、子どもは、
人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持になる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
※ドロシー・ロー・ノルト著書『子供が育つ魔法のことば』より
いかに親の意識と姿によって、子供の人生に
大きな影響を与えるかが分かります。
それを『子は親の鏡』と表現されています。
性格や能力などの大半は先天的遺伝ではなく、
後天的な要素によって大きく左右されることも分かってきました。
いつも一緒にいる親の行動や姿勢、愛情など全てを子供は見て育ちます。
ドロシー・ロー・ノルトさんの言葉が示すように、子供を教育する前に、親が正しい姿勢を子供達に示さなくてはいけません。
子供の教育を考える前に、親としての姿勢・心構えを知る必要があるのではないでしょうか?
と、 ある意味厳しく聞こえる内容かもしれませんが、様々なセミナーで同じようなことが叫ばれています。
この言葉が書かれている本を二冊持っていますので、生徒さんの中で読んでみたいと思われる方がいらっしゃいましたら、貸し出しokですので、お声を掛けてくださいね。