2012.04.07
私が活動させていただいている所などで出会ったお母さんから、
言葉の心配があるとご相談受けることがあります。
「具体的に、どのような感じなのでしょうか?」と
質問すると、ほとんどの方は、
「ん〜なんとなく…」とお答えになられます。
そこで、私は子ども達が大好きなカードを見てもらいながらいろんな言葉を言ってもらい、よーく聴きます。
集中してよく聴くと、
おこめ→おとぉめ
になっているなど気付くことがあります。
『こ』が言いにくいのかどうかを判断するために
『こども』と言ってもらうと、『こ』はハッキリ言えました。
ならば、もしや?と思い
『はんこ』と言ってもらうと→
『はんとぉ』と、やっぱり^^;
これで、傾向が掴めたわけです。
お母さんに説明し、改善方法まで詳しくお話します。
一部始終見ていたお母さんから
「毎日一緒にいて、気付けないのに
先生はどうしてそんなにすぐ調べる術を知っていたり、観察力あるのですか?」と言われるのですが、
「早期発見早期対応で、その後が変わることを沢山の子ども達と出会い、
目の当たりに見てきたから…息子と亡母で体験したから…
早期発見する為には観察力が必要ですから」と迷いなくお答えしています。(*^^*)
なんとなく、言葉が遅い?
なんとなく、何か気になる
と感じられたら、漠然と
″なんとなく″ではなく、
どんな時にどうであるかをしっかり観察してみてください。
言葉だけでなく、行動など
すべてにおいて観察できたら
見逃すことはあまりありません。
子どもが思春期を迎えるころに
「気付いたらこんなことに…」
「そんなことに気付いてなかった…」
というようなお話も聞いたりしますが、子どもがある日 突然 変貌する!ということは まず考えにくいものです。
観察力を磨いていると、日々の変化に気付けるものです。
毎日少しずつの変化は、なかなか気付けないこともありますが、
それでも、観察力が有るのと無いのとでは大きく違いが出ます。
観察して気付いたことがあると
どうしたら良いのか?!と 考え、早期対応に繋がりますのでd(^_^o)
レッスンでも同じことが言えます。
v(^_^v)♪
観察力で、分かること気付いてあげられることが、いっぱいあります。その力は、一人一人に合った指導が出来ることに繋がっています。