2012.04.04
生徒さんと行ったラッセン展
息子と行ったラッセン展
ラッセンといえば、海+イルカの印象☆ですね
近年は、以前よりシンプルに、そして、
月明かりに照らされるイルカと海を
表現した作品が多いのですが、
それらの作品には、
☆希望☆
をたくしているそうです。
海からジャンプするイルカを月明かりが照らしている⇒希望という光で照らされている
『落ち込んだ時に、この作品を見ると背中を押してくれてそうな気持ちになり、
成功した時には、やったね!と
飛び跳ねてくれているように見える 』
と、いう方が多い!という説明に
″うんうん、わかるわかる″と
うなづいていました。^^
お歳を重ねられ、長年の集大成の作品とも言われているそうですが、
ラッセンのお誕生日をお聞きしてビックリ……
3月11日だそうです。
ラッセンが、近年 表現するものと ご自分の誕生日のことが重なり、
震災の時は即行動されたそうです。
ラッセンは、 常に感動を与えてくれる海に恩返しをしたいという思いから、
自ら、環境保護団体も設立され、
各国の環境問題にも協力されているそうです。
生徒さんと私が 一番気に入った☆その作品は、とても意味がある作品だそうで、
その作品を気に入った!という事に係りの方は驚いておられました。
その作品は、
自然光で一番魅力がでる!
とのことで、作品を別の場所に移して、朝日、昼間、夕日というように
自然光に近いライトを用意して下さり、
実際、お家に飾るとどんな風に見えるのかを やっていただけました。
光で、こんなに変化する
(・□・;)
一枚の作品が光で変わる
(・□・;)
ビックリする!!なんて言葉では、表現しきれないほどの驚きでした。
☆まさに作品が生きてる☆
作品ではなく、まるで目の前で
本当の海と月を見ているようなのです。
生徒さんと、作品の前から しばらく離れられず「うわぁ〜 へ〜 すご〜」と、見惚れていたのですが、
息子と一緒に行った時も、係りの方の説明を聞きながら、けっこう長い時間 作品の前で足が止まり見惚れてしまいました。
息子も、 まるで生きているかのような作品に驚き、感激していました。
去年は、息子と美術館へ行き
エッシャーの不思議な絵に感激
その後の夏休みの絵の宿題では、エッシャーの絵を見て書く!に決まり 一生懸命 書いていた息子ですが、
今回は、「特殊な版画だし、これに挑戦するのは無理やな(笑)」と言ってました。^^;
息子は、さっそく曲が浮かんだようで 、帰宅してからラッセンの作品を思い出し
自分の感じたまま、指が動くまま
ピアノを弾いていました。^^♪
私は、息子のその姿と
作品が伝えていたメッセージから、
レッスンに活かせることを見いだせました。
ピアノの先生だから、音楽に関する事を学んだり研鑽を積むのは 当たり前だと思いますが、
いろんな物を見たりきいたりしながら ″感性″を磨き続けることも忘れずにいたいと思います。(#^.^#)
感性って、
教わって磨かれるものでもなく、
教えて磨かれるものでもない世界
子どもの頃からの体験や環境 そういう中で
磨かれていくものだと感じています。
未来ある子ども達には、是非 いろんな経験をしてほしいと 願っています。(*^^*)